相馬に向かっています。

今年、3度目の相馬。
去年は喜多方に4回くらいいったのかな。

ここ一年、とても福島づいている。
一年3度と同じ場所に行くことは、
仕事以外では中々珍しいのではないかと思う。

一番の大きな動機は「会いたい人がいる」「普段の生活では得られない経験を獲得てきる」このふたつだ。

「個人に会いに行く」もそうだけれど、あのお酒をつくっている「あの会社」に行ってみたい。
ということも、とても大切なことだと最近は思う。

「チーム(会社)があれば、続けることができる。」

ということが、どんなに素晴らしいことか、最近、よく感じている。

サッカー日本代表、僕らの世代だと、中田やカズ、柱谷や鈴木選手などが活躍したけれど、今の中学生はリアルタイムでの彼らの活躍はしらない。

それでも「日本代表サッカーチーム」というチームは、これからもずっと続く。人の現役時代よりチームの現役時代の方が、長くできる可能性がある。

もちろんうまくいかなかったらそのチームは無くなる。それでも、多くの人が会社をつくり、ひとりではできないことをやっているということは。

「会社があるほうが、魅力的」だということで。
僕は全くそういう人生をあるいてこなかった。

今まで勤めた3つの会社は、どれも家族経営で、社員がひとりかふたり。というような、場所だった。

36歳にしてはじめて従業員20人以上の会社に就職して、はじめて「仕事」として、相馬に行くことができて。

「会社があるのは心強い」ということを実感している。飲食店なんてまじで給料安いし「あー、独立しないとやってけねー!!」と独立する人も多いから。

会社勤めの人に「独立したいけど、今の生活と天秤にかけたら躊躇する」という話を聞いて、そりゃあそうだよなぁとらなんとなく実感している。

相馬の漁師や魚屋も。
「次の世代に、残せるものを」と必死に考えながら日々を過ごしていて。

なにかを残すには「会社」というコンテンツはめちゃくちゃ有効なんだろうなぁ。

知り合いの経営のプロの方々に、改めて話を聞きたいなぁ。

僕はまじで野良犬みたいな生き方をしてきて、引きこもりか、ひっぴーかぶれの大麻愛好家、あるいはぽん中か。いつそうなってもおかしくないような人生なんだけれど。
本当にそっちにいかないようにするには、ちゃんと生きるしかなくて。

そして、その「ちゃんと生きる」ということはどういう生き方か。というのの、輪郭が霧の向こう側にうっすらと見える気がしていて。

あとは、それが蜃気楼じゃないといいなとねがうばかりだ。

仙台から相馬に向かう常磐線、2両編成なんだけど、座れないくらい混んでて、びっくり。
ガラカラかと思ってた。

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