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parallels desktop Proサブスクリプションの存続について検討(〜4/26)

■source:現在自宅母艦のMacBook Airに導入中
■reason:らじれこMac版登場でradiko.jp録音環境はWinだけではなくなった

基本マカーである。00年代、ポッドキャストにTBS JUNKなどが乗り込んできて高校時代ぶりに意識して聴取するようになった。それまでもピストン西沢のGrooveLineはカーラジオで良く聞いていたが。ラジオの録音もかつては「Macだけで動く」(だったよね?)radiosharkを購入して録音をおこなっていた。それがradikoの登場で録音用フリーウェアの存在するWinマシンに頼ることとなって、いつしか「このくらいの価格ならいいか」とParallels Desktopを導入して現在に至る。Windows機ももっていないではないが、当時のiTunes母艦がMacだったので一台で作業を完結できるのは楽ちんだった。しかし2020年、macosでもフリーウェアでradiko録音環境が整ってきた。今週末にサブスクリプション契約満了のときである。さてどうしよう。現在のmacosの録音機能を利用する場合、音声については問題ないけれどメインで使用しているradikoolに比較してミュージック登録情報が貧弱という問題点はある。一方、radikoolはここ一年あまり録音タイミングの遅延発生がなぜか頻発して(内部FFMPEGなどの入れ替え作業はおこなったが効果はなし)、そのたびにらじれこに頼っている難点も存在。
radiko録音サーバとしての役割以外でも今週在宅ワークにて時間的余裕もあり、過去のデータを華麗に裁かんとEXCELのPower Query使い始めてわかったんことがある。macxos版ではPower Queryを利用できない。参考書として借りてきたピボットテーブル本でやりたい機能があったので使用して知りました。

Office365を整えてもらっているので一台のマシンで必要作業だけWinで行うという作業も魅力的ではある。このまま自腹で契約を続けるべきか。サブスクリプション版でなくても今の利用方法では問題ないとかあるのかどうか、そも何も考えずにサブスクリプション版(Pro版?)に切り替えてしまったんだよなあ。いずれにせよ今週中に決着つける。詳しい人に教えてほしい(オフラインのまわりには存在しない)。なお、写真は今週入手できた念願のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」コーナー「放哉と山頭火と自由律俳句と」採用作品に送られる「松」ステッカー。ラジオ活動はそこそこ答えをいただけるのである。

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