No.43

曲を聴くことが趣味なので需要は一ミリもありませんが、私の好きな曲をただ書いていこうと思います。

少し説明や感想などを書いているので興味があればぜひ、聴いてみたください！(もちろん個人の感想です)

V6ファンとして書きました

V6の恋愛ソングにはよい曲が多いのにもかかわらず、なかなか知られていないのが悲しい現状です、、

サブスクなどに曲がないのでCDを借りたりしてみてください！

君は思い出す僕は君を愛しているだろうか

後輩の方々がカバーしてくださって知っている方もいると思います。6人それぞれの声の特徴が上手く活かされてる曲です。学生の甘酸っぱい恋愛ではなく、大人の恋愛ソングになっています。ハモリがとても綺麗で落ち着いた曲調です。

線香花火

長野博さんプロデュースの曲です。線香花火の儚さが長野さんの歌いだしから伝わってきます。また、最後のクライマックスのハーモニーは鳥肌です。また、最後には6人の歌声で胸がぎゅっとなります。この曲を聴くと好きな人と線香花火をしたくなります、、

Air

V6の恋愛ソングを語る上では避けて通れない名曲。これも大人のラブソングです。最初は仕事が忙しいという理由でお相手のことを少し疎かにしてしまい、お相手が離れてしまってからどれだけ大切だったか気づきます。2番では少し考えが変わっていくのが面白いポイントです！

明日の傘

私には結婚願望がありませんが、もし、結婚式をするのならこの曲を流したいなと思います。結婚をして同じ道を歩いていく様子が綺麗に表現されています。また、題名に傘とついているようにサビの部分で相手のことを精一杯守っていくという決意を感じられる一曲です。1番も2番もサビが一番好きです！

一生で最後の恋

年の差恋愛の曲です。最初はお互いのジェネレーションギャップに戸惑っていましたが、その違いさえ一緒に笑えるようになった二人の話。また、年上の方からの目線で書かれている曲です。ずっと一緒に遺体が、普通に考えたら年上である自分のほうが先に死んでしまうというニュアンスの歌詞を坂本さんが歌っているのですが切なくて胸が苦しくなります。

恋をしたときにでも聞いてみてくださいね