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初受注!!喜びと再認識

こんばんは!

本日は、初めて案件を獲得したときのことについて書いていこうと思います。

私の初受注はココナラでのことでした。


実績もなくポートフォリオもとてもレベルが低かったのに案件を任せてくれたクライアント様には今でも感謝しかありません。

この案件を獲得できたのは、紛れもなくタイミングでした。

たまたまクライアント様と時間があって目にしてくれた。
ただそれだけです。

ここらへんの詳しいことは有料記事で改めて書いていこうと思います。

初受注の案件は3000円のYouTube編集でした。(サムネ込み)


今じゃ絶対に取りませんが、初めての仕事だったので、とてもうれしかったのを今でも覚えています。

成長への近道は案件を実際にこなすことです。

ポートフォリオや教材で勉強をするのもよいですが、
クライアント様の要望や、一人では気が付かないことを気が付かせてくれます。

特に気が付かされたのは音量調整と色味調整でした。
(あまり触れてこなかった)

それとクライアント様にもよりますが、要望がふわっとしていたり
もう少し○○してほしい。など曖昧な表現をする方が多いです。
こういった場合、初心者だと中々対応や提案って厳しいですよね。

そんなこんなで何度も修正をし、OKをもらうことが出来ました。
そして継続して案件をもらうことが出来ました(3回で終わりましたw)

初めて動画編集でお金を稼ぐ体験と結果を手にしましたが、自分への課題と
コスパの悪さを再認識する機会にもなりました。

この時、たとえ単価が1万円でも動画編集者って稼ぎがしれてるな。と思いました。
月10本でも10万円。

また、編集者として成長するためにはなにをするべきか。
また、どこに営業をかけてより効果的を目指すのか。

このまま一心不乱に突き進んではいけない。

そう思うきっかけになりました。

次回は、駆け出しの編集者がなにをするべきか。
どこに営業をかけるべきかについて書いていこうと思います。

目を通していただきありがとうございます。

おしまい。



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