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Vol.12 力無きものは誰も救えない

今回はi-Willinkメンバー向けに少し厳しい話を。

人の生きる目的の1つに「社会貢献による承認」というものがありますが、最近になって割と多くの人が持っている目的だと感じました。
(少なくとも、私が普段関わる人間は。)

もちろん、私のそういった類の質問に対して、「特にない」という答えは、自身のアイデンティティがないと宣言しているようなものなので無理やり引っ張り出してることもあり得ますが、少なくとも貢献したいという想いはあるはずです。

そこで毎度思うのが「アクション起こさねば、何も変わりませんよ?」ということ。
(大抵はハレーションが起きそうなので口にはしませんが。)


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277字

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