パパ視点の『本当の頑張らない育児 』

はじめまして。
パパ2年目のたろっくす(@taro_xaji)と申します。

 Conobie(@conobie_conobie )連載時から追いかけてきた『本当の頑張らない育児』。
パートナーへの想いや育児に対する考え方が自分にマッチしており、やまもとりえさん(@yamamotorie)の愛らしいイラストと相まって素晴らしい作品だと感銘を受けました。
この想いを誰かに伝えたいと思い、初めてnoteというカタチで表現することにしました。

拙い文章ですが、パパ視点の想いとして読んで頂けたら嬉しいです。
ネタバレ要素も含みますのでその辺はご容赦下さい。










■あらすじ
初めての育児に奮闘しているママこと「わたし」。
「わたし」のことを無性にイライラさせる悪気の無い「だんなさん」。
この二人が妹や会社の後輩、そしてお互いの意見を受け入れながら、家族の
カタチを模索していく物語。


■共感したポイント

1、無理解と無関心の罪
2、理解しようとする姿勢
3、本当の意味での理解
4、みんな違ってみんな良い
5、きっかけ創りの為の最適な書籍


以上5つのポイントについてストーリーを交えて私の想いを書いてみようと思います。

1、無理解と無関心の罪
心身ともに変化と負担がある女性と、産まれるまでいまいち実感が湧かない男性。この時点で両者には理解と関心に大きな差が生じます。お腹が大きくなっていくパートナーが母親としての知識や覚悟を身に付けていくのに対して、私自身どこから始めれば良いかわからずなんとなく現実味が無い期間を過ごしていました。今となってはもっとパートナーの話を聞いて自分は何ができるかを考えるべきだったのだと感じています。
作中の「だんなさん」は良くも悪くも産前産後の変化が無く、「わたし」からすると無理解・無関心のままパパになった訳です。これが「わたし」にとっては何よりも負担で、「わたし」は「変わったのは自分?」と思いつめてしまいます。
まず知ろうとする事、全てはそこからなんだと思います。


2、理解しようとする姿勢
「わたし」が不機嫌な様子を見てさすがに何かあったのではと心配になる「だんなさん」。今さらかい!という強めのツッコミが聞こえてきますが、このきっかけがなければどんどん「わたし」の負担が増える訳ですからとても重要な気付きだったと思います。このきっかけは時期も方法も人それぞれで、私は子どもが生まれて夜泣きが酷くなった時期にお互いどうしたいかを言い合う場を作りました。お互いがどうしたいのかを共有する事、我が家の育児はここから始まったのかもしれません。「わたし」も程度は別にして「だんなさん」が理解してくれた事に対して感情が溢れ出てしまう描写がありました。
理解しようとする姿勢がパートナーの気持ちを和らげることもあります。


3、本当の意味での理解
ついに我慢の限界が来て、「だんなさん」に娘を任せることにした「わたし」。恐らくはほんの数時間だった二人きりの時間が「だんなさん」にとって大きな気付きとなって本当の理解に近づく事ができます。そこから「わたし」がどう思っているのかを真剣に考えるようになりました。荒療治な感じもするけど「だんなさん」にとってはとても貴重な時間となったはず。体験しなければわからない苦悩を身をもって感じたわけです。私自身も始めての夜泣き対応、終日二人きりなど体験するたびに気付きがありましたしパートナーとコミュニケーションを取るきっかけにもなりました。
当たり前の事ですが理解する為に関わっていく事が必要だと実感しました。


4、みんな違ってみんな良い
「だんなさん」は自身が苦悩すると共に「わたし」の思いに気が付きます。どうにかしたいと思っても良い解決策が思い浮かばず、イクメンの後輩に意見を聞きます。この後輩が作中のキャラで私が最も共感する人物です。自身はパートナーと家事育児の分担をしながらも、一般的には古臭いと思われる上司の発言に対して『要はお互いが納得してたら良んじゃないですかね』と言い放ちます。一般論ではなくパートナーの立場に立って考える事の重要性を表現しているセリフでした。控え目に言って最高です。それをする為には相手の想いを知る必要がある。そこから家族というチーム作りが始まるんだと思います。


5、きっかけ創りの為の最適な書籍
それぞれの家族にはそれぞれの物語があって、それを創り上げていくのは他でもない家族です。誰か一人でも欠ければ必ずどこかに皺寄せがいきます。こうすれば良いという正解を指し示すのではなく、家族である全員が真剣に向き合う事が何より大切である事をキャッチーな絵と魅力的なキャラクターで伝えてくれています。家族のカタチをどうやって創り上げるかを一緒に考えるきっかけを創ってくれる書籍だと思いました。


■まとめ
後輩の『要はお互いが納得してたら良んじゃないですかね』のセリフが私の想いを全て物語っています。それをする為にはお互いの想いを知らないといけない、お互いを知ることで何をするべきか明確になる、結果的にお互いにとって最適な家族のカタチを創るスタートラインに立てる。言葉にすると簡単ですが、実際は非常に難しいと思います。それでもこの書籍が一つのきっかけとなり、パートナーの事を理解しようとするスタートになるのではないかと考えています。パパママ、プレパパママ、結婚を控えている人、様々な人に参考になる書籍だと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
だらだらと長くなってしまいましたが少しでも興味を持って頂けたなら、是非書籍を手にとってみて下さい。
もっと書きたい事もありますが、是非読んで感じてほしいと思います。

最後に、自分の考え方をまとめたtwitterのモーメントを貼っておきます。
暇なときにご覧頂き、ご意見頂けると嬉しいです!
これからも我が家の家族のカタチを模索していきたいと思います。


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ありがとうございます!
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たろっくす

#育児 記事まとめ

妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。

コメント2件

素敵なレビューを書いていただきありがとうございます!
コノビー編集部でも共有させていただきます(*´∇`*)
瀧波 和賀さん
ありがとうございます!お恥ずかしい限りですがこんな意見もあるんだなとお伝え下さい。瀧波さんのnoteも拝見しております!
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