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銅鉱山株、短期的に空売り面白いと思う。

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銅鉱山株ETFのCOPXのチャートを見てみると、比率の短いMACD(6,13,4)とMACD(12,26,9)ともにデットクロスしていて売りシグナルが出ている、RSIもだんだん下がってきているので、COPXのチャートをみると短期的に下落しそう。

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Short volume ratio(空売り比率)を見てみると今はそんなに高くないので空売りの買い戻しで株価が暴騰することも考えづらく、まだ空売りできる幅は残っている。

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銅のネットポジションを見てみると今は歴史的に高いので、銅は短期的にみると割高だと感じる。

結論 銅鉱山株は短期的に下落しそうで空売りして良いと思う。 MACDがゴールデンクロスした時、Short volume ratio(空売り比率)が高くなった時、ボリンジャーバンドの下に大きく抜けた時などトレンドが変わった時に僕は空売りの買い戻しをする。

僕は預言者では無いので間違う事もある、大火傷を負わないように損切りルールはちゃんと守って取引する。

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