箕輪編集室定例会を終えて

3月8日(金)箕輪編集室の定例会に参加した。

定例会を通じて感じたことは2つある。

1つは「THE TEAM」出版を自分ごとにしていくこと。

確かに、この本を買いたいし、読みたいし、活かしていきたいと思う。
けど、それだけでは自分は物足りない。
箕輪さんが、「箕輪編集室」で勢力を上げて「THE TEAM」を出していくと言っている。そして、麻野さんも箕輪編集室メンバーを信頼して下さっている。

現在、多くある箕輪編集室のプロジェクトの中で、
箕輪★狂介のMVのクラウドファンディングがある。

このMVプロジェクトは、発足MTGから、クラウドファンディングの諸々で微力ではあるが、お手伝いさせてもらったことから、完全に自分ごととして捉えている。なので、熱量も高い。

「THE TEAM」もどれくらい関われるかも、僕が何が出来るかも分からないが、自分ごととして、関わっていきたい。
それぐらい、麻野さんと箕輪さんの熱が伝わってきた。

以前、麻野さんのtwitterに、「THE TEAM」の相関図が出ていた。

この「箕輪編集室」の枠に、本当に脇の脇で良いので載りたいなぁという気持ちが結構ある。発売までのプロモーションが楽しみである。

2つ目は見る景色の変化

今回、初めて「リアルタイムレポート」というものに挑戦した。
理由は2つ
せっかく東京で定例会を聞くんだから内容を味わい尽くしたいのと、
箕輪編集室に入って以降止まない新しいことへの挑戦へのワクワク
からである。

前まではリアルタイムレポートは見る立場だった僕が、
書く立場になった。
そこから見える景色は本当に違う。
ライターチームのレポートの秀逸さと注目度の高さ。
グラフィックレコーディングの処理スピードの速さ。
改めて、色々感じることはあった。

正直達成感より悔しさが大きいが、挑戦したからこそ見えた景色だと思うから、挑戦したことは素直に自分を褒めたいと思う。

リアルタイムレポートに次回も挑戦したいと思いつつ、
他の定例会の味わい方もしてみたいなぁとも感じている。

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