沖縄旅のメッセージ
今回の沖縄の旅でメッセージを感じたことをシェアしていきたいと思います。
1つ目は、沢山の選択肢の中から選べるようになること。
これは10代の若者たちの相談に乗る時間に感じたことです。
みんな色々なことを伝えていたけれどもよく聞いているとまずは沢山の選択肢に気づくためのことを伝えているように感じました。
親以外の大人と繋がりを持つことや、何かしら行動する、SNSで発信するなどそのための手段として今やっておくと将来のためになることはこんなことがあるよ〜!
まずは自分の頭で考えたこと以外の現実離れした妄想を自分が選ぶことができるという自覚がなければ狭い世界の中で生きていくことになるなぁと
小学校に行って、中学、高校、大学卒業して就職。
普通に生きてくる中で他の生き方を選ぶことすら気づかない
純粋にそれが悪いことではないです!
本当に。
ただ、自分の心の奥底にある肚の中では
本当はなんか違うのになぁ
と思いつつ普通に生きていくことはやっぱり辛い
なんか分かんないけどこんな生き方じゃないんだよなぁっていうその「なんか」が新しい選択肢の一筋の光
色々知り世界を広げた上で私は何を選ぶか。
何を選択するのか。
まずは世界を広げよう
2つ目のメッセージは純粋性
今まで自分はできない子、ダメな子として生きてきました
〇〇ができないとダメ
〇〇が誰々より劣っているという認識
今でも他人と比べて評価を気にしている自分はいます
その自分に気付けるようになっているので前よりかは成長しているも思っていますが。
ただ、誰に会っても言われること
『純粋で素直な子』
これが私にとっての良さであり価値かもしれない
もちろん、そう言われないコミュニティもあった
今思えば、そのコミュニティと自分の相性が悪いコミュニティだったんだと気付くことがある
当たり前だが万物には陰と陽、向き不向き、善し悪しがある(本当は一つ。)
いま自分が生きている世界と自分の相性が悪いこともある
自分が純粋でいられる世界を見つけられると幾分か生きやすい
純粋だからこそなにかメッセージを受け取れるのかなぁともしかしたら自分が気づいていないだけでなにか受け取っているのかもしれない
なぜそう思うかはなにか受け取ってそうと人に言われたから
ただ、人から言われただけでそう思えるのは純粋でいられる環境にいて疑う余地がないから
純粋でいられる環境に居させてもらえるから純粋でいられる
もしかしたら一人ぼっちかもしれないけどこれからもずっと純粋で居続けたい
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