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noteを読んでもらうコツを考えてみた

なんの構成も考えずに思いついたことを書く。
とりあえず書くことに慣れて、どんな内容でもいいから継続してみようと思ったからである。ハードル低ッ。

昨日だらだら書いた結果、なんとなく思いついた。

自分の書いたnoteというか記事を呼んでもらうコツ。
おおよそ読まれる記事とほぼほぼ決まっていて、経験談かノウハウの二択。
読者は知りたい情報をだいたいまずググる。
でも今上位表示されるのは企業の作ったHPで、実際使用者の実感とか経験がなかなか表示されにくくなっている。SEOとかそういうのはよく分からないが、その辺が関係しているのだろう。
そこで、noteが使える。
noteもワード検索ができて、探るとたくさんの経験談があれもこれも出てくる。
こうしてnote検索をして、経験談を読み、感じて、自分が次の実行に移すときの参考にするのだろう。

ノウハウはいわずもがな。
情報の宝庫だ。
有益情報にはだれでも飛びつくに決まっている。そういうのがまた有料で売られている。いい商売だと思う。

つまり経験談とかノウハウは有益なのだ。

たとえお金に換えれらなくても、読者が満足を得られたら十分なのだ。

だから読者にとって有益な記事を書くことが多く読まれる柱である。

あと細かいことだが、タイトルも重要。

いかに読者の心に刺さるか、なるべくインパクトがあって独自性があるものがたぶん良いと思う。
さらにハッシュタグも同様で、なるべくタイトルに合わせて作成する。
加えて、記事の中でキーワードになっているものも入れると良いだろう。

・・・などど書いていて、なんとなくつまらなくなった。

もちろん読まれればうれしい。だが、自分は読まれることを第一に記事を書いていない。どちらかといえば、自分がふと思いついたことを書きたいように書くことが大事だと思っているからだ。

文章にも文体にも構成にもこだわっていない。ときに日記、ときに随筆、ときにただの愚痴、雑文になるかもしれない。だがそれでいい。

今の自分に必要なのは純粋にパソコンに向かってキーボードを打つこと、なんでもいいから続けること、書き上げたあとスッキリすることが目的である。

なのでこれでいい。

あースッキリした。

では本日はこれまで。


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