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憑依されるのを防ぐには(コピペ)

今晩は。

最近軽い憑依が起きたので、自戒の為に

こちらのページから抜粋して行きます。

(※所々意味が通るように改訂してます。)


いつもの瞑想で、いつもの頭上から神々しい光が

降りて来るイメージに耐えられない心境になったことで

憑依に気付きました。(無気力な感じはありました。)

そこで食卓塩を肩に振りかけて瞑想をやり直したら

いつも通りに光のイメージを心地よく受けれて、

簡単に憑依は解けました。

一時的なものだったみたいで良かったです。


(あと念の為にアヴェ・マリアを流して、

ファブリーズを部屋中に振り撒いといたよ〜。)


さてと、コピペ、スタート❤︎

高級霊や善霊による正常な霊媒現象が「霊界通信」、

低級霊や邪悪霊による異常な霊媒現象が

「憑依現象」です。

どちらも、「霊のオーラと霊媒体質者のオーラの融合」

→「霊媒体質者の潜在意識の支配」

→「霊媒体質者の思考や身体機能のコントロール」

というプロセスを踏んで引き起こされます。


憑依現象を引き起こすのは、その多くが

幽界の下層にたむろする地縛霊や未熟霊です。   

彼らは“死”、つまり肉体からの解放が

あまりにも簡単で自然であるために、また

霊的知識が欠如しているために、

自分が死人となったことに気がつきません。

もし彼らが「霊的真理」を知っていたなら、

しばらくすれば死の自覚を持てるようになるのですが、

肝心な真理について全く無知であるために、結局は

地上の懐かしい場所をうろつき回ることになります。


やがてそうこうしているうちに、

地上人のオーラに引き付けられて、

無意識のうちに取り憑くことになります。  

憑依が進行すると、それが原因となって、

さまざまな災害や悲劇が引き起こされ、

病気・不道徳行為・犯罪・精神病などが  

生じることになります。


地縛霊達は、誰彼の区別なく地上人に

取り憑くわけではありません。

彼らが憑依するのは地上の「霊媒体質者」です。


霊媒体質者は、高級霊からのメッセージを

受け取ることができるようになれば優れた霊能者に

なれる一方で、低級霊に憑依されやすく、

低級霊にとっての都合のいい道具に

堕ちてしまう危険性も大きいのです。


低級霊に取り憑かれる人間は、もともと

そういう受け皿ができているのです。

自己中心的で意志薄弱、自主性が乏しくて

霊的にも精神的にも未熟な場合には、

地縛霊にとって憑依の格好のターゲットになります。

一方これとは逆に、霊性が優れ、心身のバランスの

取れた健全な性格の持ち主に、低級霊が

憑依することはありません。


霊媒体質者にとって重要なことは、

単なる善人レベル・良心家レベルの心境では、

低級霊の侵入をはね返すことは

できないということです。

霊媒体質者のオーラは、磁石のように強力に

低級霊を引き寄せる力を持っています。

したがって普通の人以上に、「霊的真理に基づく

洞察力」と「自己コントロールの力」が

要求されるようになるのです。


霊媒体質者は普通の人以上に霊的影響を

受けやすいため、多くの恐怖心が湧くようになります。

それゆえいっそう真理に立った広い視野と、

霊界に対する信頼心が必要とされます。

「突如湧き上がってくる恐怖心を、

いかにすばやく消し去ることができるか」

――これこそが霊的力・霊的コントロール力の

指標なのです。

恐怖心に発するマイナスの念は

霊的エネルギーを遮断し、守護霊達の援助や

導き・守護の道を閉ざしてしまうのです。

つまり最強の防御壁を崩されることになるのです。


地上人の霊的心境が高いときには、 

身体から発せられるオーラは澄み渡り、

低級霊を近寄せません。

霊性の高い地上人は多くの善なる霊達を引き寄せ、

これらの霊達によって守護されることになります。

「善なる人には、善なる霊しか近づかない」と

いうことです。

低級霊を寄せ付けないような高い

霊的心境を保つことこそが、

憑依や霊障に対する最高の解決法となるのです。


霊的な現象に関心を持つより“利他愛の実践”に

意識を向けることによって、恐怖心は消滅し、

多くの霊的エネルギーがもたらされるようになります。

また霊界の援助と守りを受けられるようになります。

自分のことを忘れるほど利他愛に専念する人には、

低級霊は近づくことさえできなくなります。


憑依が引き起こされるのは、

地上人が「霊媒体質」であるということと、  

その地上人の心が「物質的・利己的」であるという 

条件が重なったときです。

低級霊の誘いかけに乗らず、高い心境を保とうと

努力をする人には、悲惨な憑依現象が

引き起こされるようなことはありません。

憑依が起こっても、早いうちに芽を摘み取ることが

できるため、大事に至ることはありません。 

以上は憑依に対する自己防衛の鉄則です。


もう一つの大切な自己防衛努力があります。

それは常に――「精神と肉体の健全性を保つ」

ということです。

「体調コントロール」と「心身コントロール(霊肉の

バランスをとること)」を心がけるということです。


極度の精神的・神経的疲れ、あるいは

大きなショックは、霊肉のバランスを崩し、

憑依を引き起こしやすくします。

また激しい過労や睡眠不足によって、

肉体が極端な不調に陥ったときも、

憑依が起こりやすくなります。


肉体と精神・神経の健全さを保つには、

スポーツ(運動)はとても有効です。

軽く汗を流す程度の適度な運動によって、

まず肉体レベルの不調和が解消され、

さらに霊肉間のアンバランスが整えられます。

適度の運動は食欲を増進させ、熟睡を促し、

神経の疲れを癒します。よく運動し、よく食べ、

よく寝る人には憑依の被害者はいません。

コピペ終了❤︎

何か運動を日々に取り入れようと思います。


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。