こんにちは、リタミッラです。

Xで無償奉仕チャネリングの募集をかけたのは
3名様のみ。
こちら、最後の方のチャネリング結果となります。

●守護霊様のお一人はどんな方か姿を視させて下さい。
→左に差した刀に右手をかけたお侍さんが視えた。

お名前が聞き取れなくて、
彦ざ四郎？？？と聴こえた。
四郎さんでいいかお尋ねして「いいだろう」と
お返事を頂いた。

●何故護りに憑いているの？

四郎さん「わしは武骨だから、
上手くは導けぬかもしれぬが、
志し高く進む者の力になりたいと思うてな。
それでこの者の側に控えておるのだ。

●他にはどんな護りが憑いている？

→白龍の顔が大きく視えた。

他、鳥系の幻獣も憑いているよう。

私に視させて下さったのはこれらだけですが、
他にも護りに憑いていると思われます。

●今と関わる過去生は？
→頭巾を被ったドレス姿のふくよかな女性。
身体をねじって顔を振り返らせている。

何かざるみたいなものを運んでいる。
中身は種？

農家の白い肌の女性。
多分アメリカと思われる。

●今とどう関わっているの？

四郎さん「育てるということに
並々ならぬ情熱を傾けることが出来るはずだ」

●メッセージをどうぞ！

四郎さん「お主は自分の道を迷いなく進め。
進んだ先にてわし達は待つ」
私「……以上ですか？！」
四郎「以上だ」

最後に
●私へのメッセージ……誰かない？

有翼ユニコーンのイワ「お主のやっていることは
とても有意義なことだ。
だが他にもやるべきことがあるじゃろう。
そろそろダルフの言ったことに着手しなさい。
龍の卵を譲った者達とコンタクトを取るんだ」
私「ふぁーい……次は誰がお務めをするの？」
お名前ま一覧目を通して確認して行く。
私「（）さんが次のお務めで合ってる？！」
有翼ユニコーンのイワ「ああ」

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私の2作目は児童書です❣