3、彼女には巫女さんの守護霊様がついていて、さらに巨大龍がついていた!

こんにちは、リタミッラです。


巫女の福さんが守護霊様な彼女には
なんと巨大龍がついていました。


こちらの2つを先に読まれると、
より楽しめます⤵

彼女についているのは良い龍だ、と
彼女の守護霊、巫女の福さんが教えてくれました。
その結果を彼女に伝えて安堵して頂いたのですが、
私も龍さん視てみたくて!!!笑笑

そしたら「龍さん、今ならついてますよ〜」と
彼女から連絡を頂けて、
視させて頂くことになりました。

ただこの時に彼女は不可思議なことを
書き添えてました。
「私についてる龍は緑色で穏やか。でも
空にでっかい(多分私と関係ない)龍がいて、
今日は荒れてる」と……。

あ、要約しましたm(_ _)m

よく分かってないまま、龍さーん♥と
浮かれ気分で視ましたら、まずこちら!

地上に彼女の守護霊である巫女の福さん。
左向きで立ってる。
上空に巨大な龍がうごめいてる。


顔はこんな感じで口が開いてました。


守護霊・巫女の福さん「私は今、龍を
鎮めています。」

インタビュー開始!
私「この大きな龍は彼女の?彼女についてる?」
守護霊・巫女の福さん「はい、そうです。」

私「何故荒れてるの?」
守護霊・巫女の福さん「今日は天候が
荒れていたから。龍は天候に左右され易いのです。」

私「いつから彼女についてるの?」
守護霊・巫女の福さん「幼少期からずーっと…」

おっふ、マジか。
彼女は幼少期から身体が弱かったそうで、
おそらくは巨大龍の強大過ぎる力を
受け止められずに今まで苦労して
生きて来られてます。

あ!
彼女が自覚してる方の龍さん(小)は
どんなかな?♬

千と千尋の神隠しのハクくらいの大きさと
彼女から聞きました。

みせて下さい♥と頼んだら、こちら!

多分手もあったと思う!
記事上部の画像の龍さんにも似てますね。
耳が目立つ感じでは全くなかったけど。

私「小さな龍さんはいつから彼女についてますか?」
守護霊・巫女の福さん「子どもの時から。」

私「何故そんなに〈龍〉がつくの?」
守護霊・巫女の福さん「私という過去生も
ありますから。」

福さんは彼女の過去生でもあります。

私「……あなたは龍神に仕えていた巫女?」
守護霊・巫女の福さん「はい。」

なるほど、納得です!!!

凄いものをみせて頂きました。
ありがとうございます🌸



読まれた印に♥を!ありがとう!

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。