こんにちは、リタミッラです。

すっかり日が落ちるのが早くなりましたね。
もう、こんばんはって言っても良さそうな外！

さて、帰宅した息子が授業中にダルフじいちゃんから
呼び出されたと言い出しました。
偽物のダルフじいちゃんかどうかは先程私が確認。
どうも本物のダルフじいちゃんだったようです。

授業中、問題を解き終わって暇になった小4息子は
自分で龍(ピンク龍の春花・はるが)に乗って
色んなところを翔んで楽しんでたのだそうです。
そして途中で、バリア張らなきゃ危ないなと、
バリアを張ったそうです。
そしたら春花が息子を連れてどこかに向かいます。
どこ行くのか聞いても何も答えず、
頭の中に阿蘇山のイメージが浮かんできた息子。

阿蘇山に行くの？と思って、
暫くしたら阿蘇山に到着。
そしたらダルフじいちゃんがいたんだそう！

それで、頭の中に地龍が昇って行くのが視えて、
それで終わった。とのことでした。

阿蘇山が噴火するから、なんとかかんとか。
お母さんに知らせといて、とかもあるかも？と
ちょっとあやふやなことを申してました。

え……また？
地龍が分裂して天龍になるということでしょうかね。

そしてまた、何故に息子に？！

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私の第一作目です❣

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私の第二作目は児童書です❣