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tarotjournal11 四大元素というあなたのリソース

わたしが好きなホドロフスキーは水瓶座。それっぽいなとおもいます。わたしはホドロフスキーをかなり早い時代に生まれたアーリーインディゴチルドレンじゃないかと疑ってます。

これはタロットの本ですが、彼の生い立ちに興味がある人は「リアリティのダンス」がおすすめ♪




たまに書いてるけど、わたしはスターシード(地球の次元を上昇させるために地球に転生)の自覚があります。


自覚というのは、感情の記憶をそのようなイメージで持っているという意味です。


どの星から来た!とかそういうのはわからないけど(あんまり興味もない…)、過去に地球が滅ぶ姿を目の当たりにして、

「今度こそ失敗させない」


という強い決意と、まぁ今度は大丈夫でしょという楽観さの両方を持って、生まれてきてます。


地球への転生はこれまでたぶんそんなに多くなくて、エネルギーに慣れてないのでむちゃくちゃ重いです。


でもまあ順調に?そのたましいの記憶を思い出しまして。

思い出したはいいけれど、具体的に何をすればいいのか?これがわからなかった。


失敗させないっていっても、地上で何が起こるかもわかんないし、自分が目覚めることがすべて、ということはわかるけど「具体的に」となるとボヤッとする。


だから今も手探りなんだけど、振り返って大切だと思うことは2つ。


一つは「あきらめない」こと。二つめは、ありのままの自分や今の環境を受け入れ「与えられている」ものを使っていくことかなと思います。

<生まれながら与えられたリソース>
肉体、思考、感情、情熱(四大元素)


4つのエレメントは、全員に無料で与えられたリソースです。これらに時間を駆使して、何を創造していますか?全員毎瞬創造しています。


リソースが有効に使えているかどうかは、毎日をどう過ごしているか振り返ればわかります。まずは現状把握。

自分の望まない活動に使っているなら「消費」なので、それを少しずつでも「投資」へと振り分けていきましょう。


ちなみに投資って限定的な物質的な利益という意味ではないです。たましいを満たしているかどうか。そのためにはニーズを把握する必要があります。

四大元素というリソースを活かすも殺すも、自分次第。



わたしたちは世界にさまよいこんだ放浪者ではなく、世界を創造している側であるという認識のはじまりは、タロットの旅路でいうと星のカードになります。


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