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Don't Starveプレイ日記 2日目

こんにちは。タルクと申します。
今日も今日とてDon't Starveをやったのでその日記を残そうと思います。

2周目

前回の記事と今回意識すること

前回の記事はこちら

2周目は以下のことに気をつけようと思います。 
・暗くなったら明かりを絶やさない 
・道具の耐久値に気をつける

次は1日目の夜を越せるようになりたいです。

https://note.com/taruku_/n/naebf8ec77e08


ゲームを始めるまで

1周目にスクショを撮れなかった謎の男のスクショを撮れました。

誰?


1日目の昼

前回の反省を活かして、今回は焚き火を作ろうと決心しました。
焚き火に必要な素材を確認して素材を集め、夕方には焚き火を作ることができました。

松明よりも照らす範囲が広い

ただ、途中で焚き火が弱まってしまったので更にもう一つ作ることにしました。そうして1日目の夜…。


1日目の夜

夜が始まった時点で片方の焚き火はかなり弱まっていました。
そうして片方の焚き火が消え、もう1つ焚き火を設置しようとしたところ…

設置できない!!!!!
夜だから設置できないのか暗いから設置できないのかわかりませんが、焚き火を設置できませんでした。
突然焚火が消えて暗くなってしまうとまた死んでしまうかもしれないので、急いで松明を作り、一応それも手に持っておくことで明かりを確保することにしました。
現実よりもゲーム内での暗闇が怖くなっている自分がいます。

松明の明かりだけで大丈夫なんだろうか…?もしかして設置型の明かりが無いと駄目なんじゃないか…と考えているうちに…


2日目の昼

2日目の昼になりました!初めて夜を越せて嬉しいです。

嬉しい私に反して不機嫌そうなWilson

その後、今後の夜に備え焚き火より効率が良いらしい焚き火炉を作るために素材集めをしたり、よくわからない罠を作ったり、食べ物を集めたりしていました。

すると、そこに謎の生物が現れました。
やけにでかい鳥です。

茂み(今思うとベリーのなっている草?)の裏から出てきて、周囲を鳴きながら走り回っていました。
何だこれ…食料か?と思っていると、この鳥はなんと周囲のベリーを食べ始めたのです。

大切な食糧が!!!こいつは食料を奪うやつだったのか!!そういう役割の鳥か!!
と思い倒そうとしたのですが、この時は捕まえることができず、この鳥にこの場所を譲ることにしました。無念…。

2日目の夜

2日目の夜は、1日目の夜と同様に焚き火を作りその近くで過ごしました。


3日目

焚き火炉に必要な石を探して歩き回っていると不気味な繭?を見つけました。

突然現れた繭

君子、危うきに近寄らず。これは見逃すことにしました。

また更に歩き回っていたところ岩を見つけることができて採掘をしました

3日目にして初めて岩を発見

更に石が必要なので(焚き火炉には12個の石が必要)、更に歩き回っているとまた別の謎の生物を発見しました。

でかい。

そうこうしているうちに夜になってしまったので、この日も2日目と同じく焚き火を作って過ごしました。


4日目

石探しのために歩き回っているととても不気味なものを見つけました。

棒にさされた豚の頭がずらりと…。これだけでも不気味なのに、それを調べたときのwilsonが「まるで獣に捧げた生贄みたいだな」なんて言うので、さらに怖くなってしまいました。
君子、危うきに近寄らず。早急にこの場から離れました。

またもう一つ不気味なものを見つけてしまいました。
この世界は不気味なものだらけです。
ワームホールというものを見つけたのですが、なんと飛び込むという選択肢がでてきたのです。見るからに危なそう…。

しかし虎穴に入らずんば虎子を得ず、一念発起して飛び込んでみることにしました。
飛び込む瞬間に現れる歯と奇妙な音に、wilsonは食われてしまったのかと思ったのですが、なんと別のワームホールにワープしたのです。

見た目とは違って優しいワームホール

これは非常に便利ですね。
そう思う一方で、もしかしたらはずれのワームホールがあって、それに飛び込むと死んでしまうんじゃないかという疑念がぬぐえない自分がいます…。信用しきれていない…。

この日の夜はワームホールの近くに焚き火を作り、ワームホールと一緒に過ごしました。仲が深まるね。

5日目

5日目の朝、異変は突然合わられました。wilsonの顔に昨日までとはちがって髭がはえているのです。これが最初のプロフィールにあった髭…?

この髭がなんの影響を及ぼすのかわからないまま、歩いているとタッチストーンなるものを見つけました。

また豚の頭がつるされている…。しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず。
勇気を出してタッチストーンを動かしてみました。
その後うごかしたタッチストーンを調べるとwilsonが「見つけたら、とりあえず触れておこう」と。
触れておくと何かいいことがあるのかな?

そうこうしていて色々回収している間にやっと科学マシンを発明しました。

科学マシンは、近くにいることでクラフトできる道具が増えるみたいです。

近くに墓場があったので、シャベルを作ったらもしかして何か掘り返せるかもwな軽い気持ちでシャベルを作りました。

また、作れる道具の一覧を見ていると気になるものを発見しました。

髭はそり落とさないといけないのか…?髭があることで何か悪影響があるのでしょうか。これは今後試してみる必要がありそうです。
今回はとりあえず髭ははやしたままで生活することにしました。


6日目

前日の夜に考えていたシャベルでの墓場荒らしを試したところ…

あー、掘れてしまう~~。罪悪感にかられながら掘ると宝石が出てきました。更に罪悪感が…。でももったいないので貰っておきました。エコです。

手持ちの道具もいっぱいになってきたので収納箱もつくりました。
これで色々な道具を保存できるみたいです。

あと、一つ気になる点が…。何回か罠を作っているのですが、全然使い方がわからないんですよね…。下の画像を見てもらうと罠の近くに鳥が来ているのですが、まったく捕まる気配がなく…。
そしてそのあとまんまと逃げられました。もしかしたら罠って鳥用ではないのか?


7日目

7日目探検中、謎の穴を発見しました。この世界は謎だらけですね。

中に飛び込んでみると…

白骨死体が…。自分にはまだここは早いんじゃないかと思い、即座にロープで元の場所に戻りました。

そうして素材を集めているうち、やっと焚き火炉をつくることができました!回りが石でかこまれていてすこししっかりしています。

また、この日に初めて火に草をくべると火の勢いが強くなることを学びました。今までは毎回作り直していたので、だいぶ楽になりました。


8日目の昼

とりあえず今回は色々歩き回ってどんな土地があるのか探そうと思って色々うろうろしていたところ、謎の扉を発見してしましました。
そして謎の扉の中に入ると…

アドヴェンチャーモード??しかも『長く困難な』とあります。
武器としては斧とつるはししか持っておらず防具もない状態で入ってもすぐに死んでしまうのではないかと思い、『待って…』を選択しました。
チキンです。

また歩き回っているとまたしても不気味なものを見つけてしまいました。

白骨死体です。回りに罠があることを見ると、動物が引っかからずに食料が無くなって餓死してしまったのでしょうか…。
この世界をより一層恐ろしく感じました。

8日目の夜

この日の夜も焚き火炉の回りで過ごしていたのですが…。
何やらこちらの様子をうかがう怪しい目が…。

左下に怪しい目

ただこちらに害を与えてくる様子はなかったので、このままにしておきました。


9日目の昼

早いもので9日目。前回が1日ももたなかったことを考えるとかなりの進歩じゃないでしょうか。

そういえば皆さんは最初のころにみた謎の繭を覚えていますか?
9日目に歩いているとまた謎の繭を見つけたので、今度は近づいてみることにしました。
そうすると繭からクモがでてきました(慌てていてスクショが撮れませんでした)
見た目からして完全にこちらを敵とみている様子…

かろうじて撮れたスクショ。顔が怒っている。

頑張って逃げてなんとか退治しましたが、もうしばらくはあの繭に近づかないことを決心しました。
くもからは魔物の肉が落ちたのですが、こちらは食べても問題ないのでしょうか…。

9日目の夜

今までと同様に焚き火炉の近くですごしていると…。

画面中央に謎の生物が

突然真っ黒い猪のような謎の生物に襲われました。
スクショには1匹しか映っていないのですが、なんと2匹同時に出てきたうえ、こいつらの移動速度がとても速い。
逃げながらベリーを食べようと立ち止まった瞬間に攻撃されてしまうので、ひたすら逃げるしか方法がありませんでした。

しかし逃げ切ることができず、2周目もここで終わりか…と思っていると…

10日目

タッチストーンから復活

なぜか復活しました。タッチストーンを動かしておくことで、死んだときに復活できるみたいですね。
豚の首が並んでいて不気味ですが、とても便利な機能です。
今後もタッチストーンを見つけ次第動かしておこう…と思ったその瞬間、また謎のいのしし達に追いかけられるはめになりました。

なんと前回死んだ場所とこのタッチストーンの場所がかなり近く、謎のいのししがこちらに気が付いてしまったようです。
スクショを撮る暇もなく、彼らを撒くことはできないかと必死に走りましたがその気持ちもむなしくまた死んでしまいました。

また同じ生物にやられてしまった

11日目

ただ、幸運なことにもう一つタッチストーンを動かしていたのでそちらで復活することができました。
しかも今回はさっきの場所からかなり遠いところ。
やっと逃げ切ることができた喜びで近くのワームホールに飛び込んだところ、怪しげな家があるところに出てきました。

調べてみたところ、確か『魚人の家』と言っていた気がします。
この世界には魚人もいるのか…。そんなことをかんがえながら悠長にあるいていると…

中央に伸びるなぞの足?木?

地面から伸びた謎の足?木?にやられてしまいました。
復活してから死ぬ速度すごく速い。

こうして私の2周目のDon't Starveは幕を閉じたのでした。

2周目の結果

今回は前回と違い10日も生きることができました。目標が1日生き延びるだったことを思うとかなり長生きできたと思います。嬉しい。
XPなるものもたくさんもらえ、1人のキャラクターが開放されました。
いつかそのキャラクターも使ってみたいですね。


2周目の反省

2周目の死因はこちら。

死んだ回ごとの死因が出るみたいですね。

1回目・2回目の死因はハウンドとありますが、あの黒い猪のような生物がハウンドなのでしょうか。
あれは…9日目になると強制で出てくる生物なのでしょうか。もしくは何か他の要素が起因しているとか…?
髭のせいということはあったりしますかね…?次はカミソリを作って髭をそってみようと思います。
もし強制なのだとしたら囲いが必要そうですね。彼らに囲いが通用するのかはまた見てみないとわからないですが。

3回目の死因は触手とありますね。
正直あの触手はどこから出てくるのか見当がつかなかったので、とりあえずしばらくはあの土地に近づかないようにしようかと思います。
武器とかが充実してきたら探検してみます。

3周目に向けて

3周目は以下のことに気をつけようと思います。
 ・髭を剃ってみる
 ・夜いる場所の周りに囲いを作る
 ・武器などを充実させる

次は11日目の夜を越せるようになりたいです。

では、ここまで読んでくれてありがとうございました。
また今度。


おまけ

ハート型の土地を見つけてほっこりしたので共有します。


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