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つるの剛士を、子供向けのテレビに出すな!💢「Sleep Dirt」(目クソ)

入管収容所での外国人への虐待や差別…拷問とも言われる壮絶な実態の、その根底には「外国人嫌悪」がと言われ…

懸命に働く外国人のコンビニ店員を嘲笑し、外国人を泥棒かのように言い…外国人に対しての偏見を煽るような発言を繰り返す、アホのつるの剛士がまた出鱈目を💢一貫してIOCの五輪には反対ですけど…。

【動画】つるの剛士さん「あんだけオリンピック反対反対言ってた人達がこれ(北京五輪)関して全く何も言わない事が違和感。あれだけ人権がと騒いでた人達が…」 https://sn-jp.com/archives/63158

「あれだけ「人権がどうのこうの」とかいろんなこと騒いでた人達」という言い方も凄いな…こんなクズ、子供向けのテレビに出すなよ…島田紳助一派の芸能人はろくでもないチンピラばかり…

そもそも、つるの剛士や加藤清隆の吹聴しているのはデマです。五輪を強硬に外交的ボイコットしろと言ってるのは、東京五輪中止を訴え、勿論人権問題にも確り取り組む共産党だけだろうがよお💢!「共産・志位氏「北京五輪の政府代表不参加は当然」と声明発表(朝日新聞デジタル)」 https://www.asahi.com/articles/ASPDF55PVPDFUTFK015.html

今の中国もだが、我が国も過去に大規模な人権侵害を…懺悔の慣わしのない儒教国の民には自責の念がない、中国の人権侵害を怒るなら、我が国の負の歴史とも向き合い怒らねばならない。中国を憂慮する人々が、我が国の歴史をねじ曲げ自国を責めないのが考えられない。

つるの剛士をウルトラマンに起用したのは、ウルトラマンの最大の汚点だ。

「差別や未知なるものへの恐怖心、集団心理の恐ろしさを描いたエピソード。
差別や工業発展に伴う環境汚染など、当時の日本社会が抱えていた様々な社会問題に対する痛烈な批判とも取れるその設定。そして人間の醜い一面、おぞましい姿をくっきりと描写し、当時も今も多くの視聴者に強烈な印象を残した。本エピソードで、善悪というものについて考えさせられたという人もいるであろう。
そのあまりにも過激な内容ゆえに問題作として有名だが、同時に帰マンでも指折りの傑作としてまず真っ先に名を上げるファンも数多い。
そしてなにより、歴代ウルトラシリーズでも他に類を見ない、ウルトラマンが人間に絶望し、一度は戦いを放棄してしまうという衝撃の展開で知られている。 」
(「怪獣使いと少年」帰ってきたウルトラマン第33話のサブタイトルにして、ウルトラシリーズ屈指の問題作。概要ピクシブ百科事典より)
https://dic.pixiv.net/a/%E6%80%AA%E7%8D%A3%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%A8%E5%B0%91%E5%B9%B4

テレビをつけると、目に入るクソども…

「Sleep Dirt」(目クソ)

https://youtu.be/nojSrotOZZM


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