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還暦を迎える前に2023年にリリースしたアルバム10タイトルをまとめてみました。

2024年は還暦を迎える年。自分で言うのもなんですが、その割には2023年は複数のソロプロジェクトでbandcampでアルバム10タイトルをリリースし、精力的に活動してきたと思っております。還暦を迎える今年はさらに精力的に活動していく予定でおりますです。
と、その前に2023年にリリースしたアルバムをまとめてみました。
全てフルで視聴ができますので、良かったら聴いてもらえると嬉しいです。
正直、バラバラでまとまりの無い活動をしているなと思うんですが、僕の音楽への興味の方向がバラバラなので、こればっかりはしょうがないのです。
多分今年はもっとバラバラな活動になりそうな予感・・・。

まずはPSYCHELIDECという名義でリリースしたPsychillアルバム3タイトル

次にTAKEO SUZUKI名義でリリースした実験的なやみなべ的アルバム

次もTAKEO SUZUKI名義でリリースした環境音楽|アンビエント音楽アルバム 4タイトル

次はRoger8という名義でリリースしたアンビエント・テクノのアルバム

次はサウンドアート方面で活動する時の変名atdaでリリースしたアルバム2タイトル

2024年は、さらにPRINCIPALという名義でジャジーなブレイクス・トラックのリリースとTASKEN名義でサンプリングを主体としたユニークなブレイクス・トラックのリリース、そしてTAKEO SUZUKI名義でテクノジャズとスピリチュアルでミニマルなパーカッションを中心としたトランス環境音楽の制作もしていく予定。

ちなみにリリースは全てbandcampを利用しております。音楽サブスクサービスと違ってすぐにリリースできるのと、アルバムの値段は自分で決められて、手数料もそんなに高く無いので、とても気に入っているサービスです。
音楽サブスクでは聴けないような音楽が盛り沢山なので、新しいアーティストを発掘してみるのも面白いと思いますよ。


TAKEO SUZUKI プロフィール
神奈川県横浜市生まれ/東京都在住
90年代にクラブジャズユニット「O.M.U.」のトラックメイカー兼DJとしてキャリアをスタート。 日本コロムビアトライアドレーベルよりCDをリリース。 その後、ドイツの99レコードレーベルから完全なセルフプロデュースアルバムをリリースした。
スイスの大型ジャズイベント「ジャズ・ノット・ジャズ」に招待されライブを行い、DJとしても出演。
O.M.U.脱退後、音楽活動を休止。
2020年頃より音楽活動を再開。


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