認定アドミニストレータ資格取得に向けて

9月後半から10月前半に「認定アドミニストレータ」の資格を取得しようと勉強中の、たそです。

前回、「salesforceユーザがいきなり管理者になった話」を投稿し、あれから10日経ちました。

SFUG CUP 2021 決勝大会(こちらからTrailblazerの方は過去動画を閲覧できます2021-9-10時点)をLIVEで見ながら、うちの会社そもそも営業フローが毎月変わるんだよな・・・ある程度確定しないとフロー作れないなぁ・・・等々思いつつ、これができたらどれだけユーザが楽になるんだろう=入力してくれるかなと妄想を膨らませていました。

そんな思いと共に。

「認定アドミニストレータ」の資格を早く取らないと!と思ようになりました。

そんな私の、「認定アドミニストレータ」資格取得に向けての動きをご紹介。

ちなみに、Summer ‘21版で認定アドミニストレータの資格を取得するつもり満々です。


1.Salesforceの資格資格取得の受験ガイドを見る

こちらから

受験ガイドはPDFをダウンロードするのですが、私は見るだけだと頭に入らないので、「コピペして、読む→頭に入れる」をやってます。

こんな感じです↓↓↓

画像1


2.Trailheadで【Salesforce公式】認定アドミニストレーター資格 対策 の実施

こちら

Trailhead自体が英語のものを日本語にしているので、文章は非常にわかりにくいです!でも何度もやっていると、「こういうことを言いたいんだろうな」というのがわかってきます!

退職したアドミ取得の先輩も、「ここでヘンテコな文章に慣れれば、本番も大丈夫!」と仰ってました!

ハンズオン組織を使用して行うTrailheadの単元は、何回やってもクリアできない問題もあったりしましたが、その度にTrailhead側を英語にして、翻訳機能も使うとクリアできます!

ちなみに、私はヘンテコな文章に慣れるのに時間がかかり、こちら以外の単元も実施していたら、いつのまにかRangerになってました。

受験前の対策にはこちらも有効のようなので、是非↓↓

アドミニストレーター認定試験に向けた学習


3.過去問を解く

Salesforceは年3回更新があるので、過去問を全部信じるわけにはいきません。

ただ、「だいたいの傾向を読み解くことができるので過去問を1度行ったほうがいい」と先輩が仰っていたので、数回受けることにしています。

よく使わせていただいているのが、こちら

Salesforceの一番星

【超効率的】認定アドミニストレーター合格への最短ルート

個々で間違えた問題を、Trailheadで復習するという流れにしております。



認定アドミニストレータを受験されている方と同じような動きではありますが。

・問題を解く→わからなかったらわかるまで!

・ヘンテコな文章に慣れる

・過去問で傾向を知る

これが私の試験対策の根本になるかと思います。



さて、今日はSalesforce Certification Daysを予約しているので、受講してきます!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?