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「その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント」

花丘ちぐさ著「その生きづらさ、発達性トラウマ?」という本を読み、自分への不信、偏見を、もう持ちつづけなくていいんだ!とうれしく新鮮な気持ちになり、noteにしたい!と思ったのに、一向にできないままでした。
それがさっき、革ジャン♡ほっこり~ぬさんのnoteが、わくわくを思い出させてくれました。

心的外傷を負って、くりかえし負って、心的外傷と共に生きてくるしかなかった人たちに、ふさわしい手当てもなく、どこに外傷があるかと疑われ、あざわらわれ、自分でも自分を疑いながら、生きてきた人たちへ、知らせたいと思ったんです。
そのためには、ちゃんと説明できなきゃいけない、でもできないって。

そんな気負わなくていいのにね。

いきもの、人間に関心がある人にとっても、おもしろいと思います。
三木成夫先生の本が好きな人は、おもしろーいって思うんじゃないかなー♪
「腹側迷走神経」というものが、大事なんです。その神経のつながりは一回できてしまったらおしまい😰ではなく──😃


「協働調整」


革ジャン♡ほっこり~ぬさんの記事です⇩


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