僕なりの人生との向き合い方

僕は死にたいか生きたいからだったら正直死にたい派です、その理由は表面上だけにこにこして仲の良い子であろうとどんなに信用できる誠実な人でもそれこそ親もみんな人間な訳で結局みんな醜い心の奥の深いとこに負の心が多く溜まっていると思います少なくとも僕が合ってきたような人はみんなそうでした。
なので僕は2択なら死にたい派です。
逆にそれでも少し僕が生きたいと思う理由は
まだこの廻という人生に幕を下ろすのは少し早すぎると思ってるからです僕は今まで自分を馬鹿にしたようなやつらを見返したいし変わりたいですだから変わるには死に逃げるんじゃなくて一つの退路として考えておくことにしました一つ逃げ道があるだけでかなり楽になるからです。それに自分を誰も信じてくれないなら自分が信じるしか無いからです他人が絶対と言ってもその絶対に確かなる意志はあまり無いと思っているからです。自分は絶対決めた事は最後まで貫き通しますなのでこの廻という人生に幕を落とせるその日まで僕はかわり続けるし馬鹿にしたやつも見返すこれは僕が決めた信念です。
これが僕の人生との向き合い方です。

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