こんばんは！！

今日は長いタイトルになりますが
「学ぶ人を学ばない人が馬鹿にすることはあるが学ぶ人が学ばない人を馬鹿にしてはいけない」
というテーマで書いていきます✒️

学ばない環境で学ぼうとするとめちゃくちゃ浮いた

周りが学びに対して無頓着な環境で
そこから抜け出したくて
本を読んだり、明るい挨拶を実践したり
つまり
普段と違うことを行うと
周りに笑われたり、浮いたり
そんな経験はなかったですか？

僕は学生時代が結構多かったな〜
と感じるのですが
そのときに僕はすごく恥ずかしいと思っていたんです。
学ぶことって恥ずかしいみたいな。

お前には無理だよ笑
みたいな感じでよく馬鹿にされました。

学び続けると自然と孤独になった

それでも学ぶことが面白くて仕方がない僕は学ぶことをやめられず
周りと話が合わなくなり、
結構孤立していましたし
友達も本当に少なかったです。
6〜10人くらいでいつも集まって、楽しそうにしているところを見ると正直うらやましかったです。
なんで俺は学んで人生よくなろうとしているのに1人なんだろうって。

だんだん時間が経つと
孤独も悪くないなって思えてきました。

学びって後から効いてくるのも
すごく実感しました。

いろんな人とお仕事をしていく中で感じたこと

お仕事にあまり真面目じゃない方や
文句だけ言ってなにも行動しない方と
一緒にお仕事をする時もあります。

そのときに
なんでこの人たちはこんなに怠惰なんだ
と思っていた時期がありました。

しかし
僕が間違っていました。
それは僕の価値観の押し付けだったなと。

僕もそんな時期はありましたし
こうして学びに貪欲になれたのも学んでいる人が僕のことを馬鹿にせず
向き合ってくれたからいまがあると思います。

阿部真央さんの曲で
「Believe in yourself」
にこんな歌詞があります。

馬鹿にされることはあっても
馬鹿にだけはしないこと

素敵なので今でも大事にしてる言葉です。
忘れないように定期的に聴いてます！

馬鹿にするために学んでいるのではない。
良くなるため、良くするために学んでいることを忘れずに日々精進していきます🔥

腰は低く、志は高く！！✨

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます😊

働く人たちのお役に立てるような学びや体験を毎日1000〜1500文字で投稿しています✒️

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今日は以上です！！