神様のひとりごと『地球の最期』
Akiです。お疲れさまです。
(信じるか信じないかは、お任せします)
今回のタイトルは『神様のひとりごと』です。
どなたの声か分かりませんが、神様のエネルギーで、つぶやいていました。
☆ー★ー☆
2024年2月18日の午後、我が家の狭い庭にある1本の木に目が止まりました。
その木は細々とした枝が多く、緑の葉よりも枯れ葉がたくさんついていました。
「元気じゃなさそう…。」
無意識に、その木にそっと手を当てると、低い声が聞こえてきました。
(正直ビビりました…)
ここはいずれ、あとかたもなくなる
それは何百年も先の話
そなたはいないときだから、安心しなさい
人はいつか、いなくなる
そして地球が爆発し、あとかたもなくなる
もう太古の森には戻らん
先に進むしかないのである
そして、少しずつ古びていくのである
地球の自転は徐々に弱り、止まる
そして爆発する
誰が仕掛けるのでもない
地球が決めるのである
宇宙の運命である
地球は生き延びることを拒否している
しかし、そなたたちの行い次第で
延命措置が取れるだろう
その措置は、温暖化阻止でもなく
ゴミを減らすでもなく、共存していくこと
ただ、それだけのこと
4月は何かと気忙しい時期ですね。
思いっきり伸びをして、自然が浄化している地球の空気をめいっぱい深呼吸していきましょう。
この記事は、マガジン『日本の神様からのメッセージ集』に入れております。
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