「人を助ける」という捉え方
こんにちは。おかあきです。
私の投稿のほとんどが
目に見えない存在からの言葉を
今世の皆さんに届ける
とまあ、胡散臭いので、信じるか信じないかは皆さんにお任せしています。
今回は氏神様である、国常立命(クニトコタチノミコト)
クニトコタチ様から受け取ったお言葉をお届けします。
2022年8月3日の午前中、洗濯物を干しながら
神ingさんのこちらの動画を観ていました。
YouTuberのヒカルくんが、田口さんに手を差し伸べていた内容の動画です。ヒカルくんの人助けが、チャンネルの企画になっていた訳ですが
ヒカルくんはお金持ってるから、このような人助けができるんだよね
私はお金持っていないから、そこまで人助けなんてできないな…
他人事で考えていたところ、急に声が聞こえてきました。
そなたは お金を持っていないから
人助けができないというが
そなたは 子どもにトイレを貸したであろう
実は、隣に住む小学生が
「(学校から)帰ってきたら家に誰もいなくて
家の鍵を持っていないので、トイレ貸してください」
と来ることが、たまにあるので貸しています。
落とした物を拾ったであろう
目の前を歩く人が落としていた物を教えたり
道で拾った小銭を近所のお店の募金箱に入れたり
お財布の落とし物を交番に届けたこともありました。
それも人助けにならんか
何もお金をかけなくても 人助けはいくらでもできる
クニトコタチ様の声でした
こういうことも「人を助ける」に繋がるということ、
一般庶民の私でも、まだまだ人助けができるということを
思い直した時でした。
もっと気軽に堂々と、人を助けていいんですよね!
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日本の神様や三浦春馬さんの言葉などを書いています
「おかあきのブログ」
https://ameblo.jp/aki-8311
最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。
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