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永遠の命はうれしいか?

これを書いている日は1月3日の深夜なのですが、INFJの私が好きそうな題材が見つかったので記録に残しておきたいと思います。

前置きで結構文字数が多くて、200文字ぐらいかいてしまってることもあるので、今日はシンプルに。(これを書くのが無駄なんですけど笑)

永遠の命を得ること

みなさんは不老不死になりたいでしょうか?僕はなりたくないのですが、不老不死になれば永遠に生きられます、死の恐怖からも逃れることができます。

ここからはあくまでも持論なのですが、僕たちは、永遠に生きることはできず、生きられている時間は有限です。

なので、生きている時間を無限にすればやりたいことや、大切の人と入れる時間が増やせるからいいという考えだと思うんですが、(多分これだけじゃない)僕の考えでいうと時間が有限であるから、その時間に価値があるのだと思います。

もし1000年生きたら日々生きているのに、価値を見いだせなくなるように僕は思ってしまいます。これは僕の主観なので参考程度に。


思っている以上に、

前に述べた持論をさらに切り込むとすると、僕たち人間はどれだけ長く生きても足りないと感じてしまう。次から次へとやりたいことが出てきてそれを達成するために、時間を使う。

人間は死ぬことは知っていてもいつ死ぬかはわかりません、それは僕たちに決めることはできませんが、死ぬまでの生き方を決めることは自分で決めれます。

寿命を延ばせば、楽しいと思う回数は増えるが、価値は下がります。

そうなると生きることに価値を見いだせないと思います。そうなると僕は不老不死になりたくないです。



最後に

僕は不老不死にはなりたくないです。しかし人間は今のところ不老不死になることはできませんが、似ている価値観の問題もあるので、少しは参考にできるかもしれませんね。



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