こんばんは、あんです。

今日は久しぶりに、面接を１件
受けさせていただきました。
実は、就活まだまだ継続中です。笑

実は今回は、
面接を受けるにあたり、
あることを決めていました。

それは
志を語る！ということ。

先日、
ライティングギャラクシーのグルコンで
とよぴーがこんなことを話してくれてたんです。

面接で、熱く、熱く、
自分の理念を語れ、と。

自分は面接される側だと
固定化しない。

面接されてると同時に、
面接する側でもあるのだから。

この話を聞いて、
わたしも熱くなりました。

よし、今回からは
相手を感化する、ぐらいの気持ちで

面接を、
自分の理念、志を語る場にするぞ！

と、勢いよく臨んだのですが・・・・

熱く、熱く！

というところまでは行けず・・

ちーん・・

でも、不完全燃焼ながらも
自分の思いを少しは語ることができたので
かなり甘めのジャッジですが
ヨシとします。笑

面接って、
相手に聞かれたことを
相手の期待するように答えるのがいい
って思ってました。

確かに、それは
そうなのかもしれない。

でも、言ってみれば、それは
面接に対する、１つの固定化された考え方
とも言えると思います。

本当にそうなの？

別の角度から見たら、
違う一面があるんじゃないのかな。

って、
面接だけじゃなく、
他のことにも通じると思います。

当たり前、とか
常識、とか思っていることは

後ろから見れば
案外、本質は、そうじゃないのかも。

世の中の常識とか、
当たり前とか、
ふつうのこととか、

いい意味で、
常に疑いを持って
いろんな角度から見てみることって
めっちゃ大事だなと思います。

固定化されると、
それ以上の変化や成長は
望めないですから。

それほど怖いことはありませんね。

固定化せず、
どんどん変化して、

まだまだ成長していきますよ〜

皆で一緒に♪

では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。