官邸、政府、の移民推進政策について

 今、審議中の入管難民法改正案では「日本人をレイプ」した外国人の在留資格が認められている。 これでは、不良“本邦外出身者”を取り締まるにあたり、大きなザルがあると云わざるを得ない。
 性犯罪全般は刑法第22章だが、これがこの法案にない。19章から23章に跳んでいる。
 しかし、社会保険料が故意の未納だった場合に付いては、在留資格が認められない内容になっている。これで、誤魔化すつもりなのか。
 
 おかしな改正は止めてもらいたい。不良“本邦外出身者”の最も憂慮されている事案のひとつが、レイプに至る彼等の迷惑行為だったりするのだが。

 とにかく、働き手は、“本邦外出身者”を呼ぶに及びません。言っては何ですが、彼等の民度を考慮すれば、彼等を国内に入れてはならない事は、結論が出ています。下働きとして、移民難民を受け入れた、欧米の現在から、学んで下さい。

 特に、イスラムを信仰する人達は危険です。彼等の正義はイスラム教オンリーです。
 日本の神社仏閣の破損はもう始まっています。調べて下さい。
 そして、日本人の女性は、彼等にとっては、タダのメスです。レイプに罪悪感はありません。

 このままでは近い将来、皇紀2684年のこの国は消滅してしまうでしょう。

 我々日本国民には、移民を推進する政府は必要ありません。
 全力で抗います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?