こんにちは！いつもスキやコメントを頂き本当にありがとうございます。こちらは、展望台かは見たニューヨーク、マンハッタンの夜景です。世界一と言われる景色に言葉を失いました～！

突然note経由で届いた謎のメッセージ

さて、今日はとても嬉しいお知らせがあります。なんと！本日、某ビジネスニュースメディアより取材をして頂きました！エイプリルフールはもう過ぎてるので嘘じゃないですよ（笑）

どういう経緯だったかというと、先日ふとnoteを開いたら「取材させて頂けないでしょうか」という謎のメッセージが届いていたんですね。何かの間違いか？どうせ詐欺的なやつでしょ？と思いながら、半信半疑で書かれているメールアドレスにメッセージを送りました。

すると、メッセージが返ってきて、しっかりとした会社の担当者様で「noteの内容がとても興味深いもので、記事にすることで読者さんにお役立てしたいと思い連絡させて頂きました」とのことでした。なんとなんと！まさかの正式な取材依頼だったのです。

特に興味を持って下さったのが、こちらの「幸福なFIREと不幸なFIREの決定的な違い」という記事でした。FIREの中にもグッドサイクルとバッドサイクルがあるということについて、詳しくお話させて頂きました。おそらく来週以降ぐらいには記事が出ると思うので、どうぞお楽しみにされて下さい。

頑張っていれば必ず誰かが見てくれている

noteを始めたのが約10カ月前で、最初は当然フォロワー数も0人で、でも少しでも誰かのお役に立てれば、少しでも誰かの気持ちが軽くなれば、少しでも誰かの勇気になれればと、雨の日も風の日も二日酔いの日も（笑）毎日毎日書き続けました。

毎回2～3時間ぐらいかけて何を書こうか悩んで、書いてはこんな内容じゃ出せないと消してまた一からやり直して、、、みたいなことの繰り返しでした。当然収入なんて1円もありませんし、こんなんどうせ何の意味も無いよねと思いながらも書き続けました。

その先に、まさかこんな現実が待っているとは夢にも思っていませんでした。やっぱり一生懸命頑張っていると誰かが必ず見てくれているんですね。わかっていたつもりでしたが、そのことについて改めて気付かされたそんな一日でした。

毎回心を込めて書くことが奇跡に繋がる

おそらくnoteを必死で書かれている人って皆さん「何の意味も無いんじゃないか」と感じて、書くのを止めようかなと思う時があると思うんですね。最初の頃は私も何度も何度も何度もそう思いました。

でも、そんな方にお伝えしたいのが、嘘をつかずに誠実に、毎回心を込めて投稿していれば、今は全く見当もつかないような場所へ行ける日が必ず来るということです。いつかきっと誰かの心を動かす日が来ます。

まさか有名ニュースメディアから取材依頼があるなんて、noteを書き始めた時は夢のまた夢のまた夢のまた夢のような話でした。本当に奇跡が起こったような感覚で、正直今でもまだ信じられないようなフワフワした気持ちです。

あなたの投稿を待っている人が必ずいる

私は文章を書く人を本当に心から尊敬しています。何よりも長文を書くのって大変だし、でもだからこそそこには魂が宿っているというか、言葉の力みたいなものがあると信じています。

ですので、同じnoterの皆さんのことも心から尊敬しています。書くのがしんどい時もあると思います。更新止めようかなと思う時もあると思います。無意味だと感じる時もあると思います。それでも、どうか書くことを止めないでください。あなたの記事を待っている人が必ずいます。

今日は今の率直な気持ちをシェアしたいと思い急遽記事を更新しました。少しでも皆さんの励みになれればこの上なく嬉しいです。頑張りが報われる日は必ず来ます。是非、同じnoter仲間として一緒に頑張っていきましょう！以上、ご報告と同志へのエールでした（笑）それでは今日はこの辺で。