スマホのパスコードは英単語にすべし
私は半月に1回のペースでスマホのパスコードを何回やっても覚えられない英単語に変えている。
これには理由が2つある。
1.スマホは1日に何回も開くので半月あればスペルまで確実に覚えられる
2.スペルが長い英単語だと開くのが面倒で携帯の使用時間を減らすことが出来る
最初は何回やっても覚えられない英単語を無理やり覚えるためにパスコードを英単語にしていたが、意外なのが携帯の使用時間も減るということ。
私は車の運転中はabceedで英単語を聞き流してるのだが、途中でYouTubeやPodcastを聞きたくなる時がある。
しかし信号の待ち時間では長いパスコードを打ち込むのに時間がかかってしまい、結局開けないで英単語を強制的に聞き流ざる負えない環境になっている。
私の直近のパスコードに使ってきた英単語
・distraction(気を散らすもの)
・objectionable(不快な)
・be propped up against(~に立てかけられる)
上記の単語は全てTOEIC対策で有名な英単語シリーズ金フレに実際に掲載されている単語です。
金フレは私が人生で初めて本気で取り組んだ英単語帳で、久しぶりにTOEICを受けるので、今は復習として取り組んでいる。
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