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札勘〜活用場面トレードオフ〜

うぇるかむ とぅ ぱすたふるわーるど!
こんちゃ!ぱすたです。

皆さん!札勘の練習は進んでますか!?
人の出入りの多いこれからの季節。
札勘が必要な場面が目白押しですよね😀

え?そんな場面はないだって?


それがあるんです。
キャッシュレス時代に活躍する札勘の活躍場面。
…そう…
卒業式や入学式、その他色々な式とかで目にするアレです。

これ、カシャンって折り畳む簡易的な機械とかはあれど、
この

「薄くて、重なりの境目がわからない、単一色の紙を、5〜8枚とかの枚数ずつに、取り分ける」
って作業が、まあ…
油分が減少し、カサつく乾燥したこの季節に、大人が頑張るの大変なわけですよ。
それも、10個とか作ればオッケー🙆とかではなく、数多の生産が求められるわけです。


ほら、来ましたよ。
金融機関の皆様。出番です。
この取り分けで発揮しちゃいましょう!!
血の滲むような反復練習のせいで、擦り切れた練習用紙幣のことを思い出してあげてください!!
我々がやらないで、誰がやるんだ!!!ヤッテヤルデス!!!

とまあ、よくわからない煽りを書きましたが(笑)

この5枚程度の取り分けをしていくうえで、札勘スキルはまあ活き活きと活躍してくれます。
もちろん、金融機関に勤めてなくとも、レジ打ちとか様々な機会で札勘という訓練を受けた、もしくは紙を取り分けることを求められる場面に多々遭遇してこられた方には、容易な場面かもしれませんが、案外時間がかかるし、大変です。

今こそ、皆さんのスキル。活かしてみては如何ですか?

まあ、そんなことをやる「場」に出くわすこと!マッチングすることの方が難易度が高いかもしれませんが、、、笑

普段やりなれない方がせっせと500枚を5枚ずつに取り分けるだけで、20分〜30分かかっているのを
(※指の乾燥を防ぐために湯気立つ白湯を用意し、それを指にあてたり、ハァ〜っと指を温めたりする時間を考慮しております。)
なんていうか、札勘すきるだと、5分程度で500枚を取り分け、揃え、並べることができるかと思います。

注意事項
指サックや、めくーるのない環境を想定しています。
もちろんですが、スキルよりも、先人達の知恵、ツールを活用し、誰もが簡単にできる方法に越したことはありません。
コメント欄には、めくーるの別の呼び方、「私(私達)はこう呼称してます🙋」の記入のみ可とします(笑)

雑記ですみません。

それではまた。
see you,soon.

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