今夜は真面目です。
くだらないマキャベリズムに乗って自分たちだけ生き残ろうとしている老害たちのつまらないキャンペーンで毒を自らの体に入れてしまった人たちよ。解毒は不可能じゃない。
が、手順は簡単じゃない! 
次世代をすでに手に入れている人たちは自分の子供にもう一っさい余計なものを入れない入れさせない。
そのためだけに全能力を注ぐ価値がある。
あなたたちの周辺にいる年配の人に聞いてみればいい。
ひとにもよるが
丁寧に薬害の歴史と当時の薬害などデマであるという空気がガラっとひっくり返る瞬間を解説してくれるはずです。
画像の2人は成り行きで難民を守るために戦闘員になり恋も知らぬまま散っていった2人のファニーシーンですがいまも目頭が熱くなります。

あなた方は幸せにこだわっていいはずなんです。
負けないで！
怒って！
諦めないで！

近衞のジャルジェ