見出し画像

起業したいなら、当たり前の収支くらいは事前にシミュレーションしとけ

損益計算とか収支計算とかの言葉にとらわれなくてもいいんだが、まずは『どれだけのお金が出ていくのか』くらいは考えないと即破綻するよ。


起業しょうってんだから、入ってくるお金がなにに対しての対価なのかくらいはわかっているはず。
あとはそのお金の入ってくるタイミング。
月遅れなのか2月先なのか。
ま、入ってくるお金の話しは置いといて。

出ていくお金。
自分の給料や水光熱、通信費に保険料、家賃に燃料費等々。
会社負担の社会保険料はアホほど高いぞ。
従業員を抱えるならなおさらだ。

そ・し・て!
月々で考えてはダメなのよ。
日々で考えないとダメ。

これは入ってくるお金も同様。

○月○日にいくら入ってきて、✕月✕日にいくら出ていくのか。
まあこれが資金繰りになるんだが。


例えば介護の場合は、2ヶ月先でないと主なお金は入ってこない。
国保連が2ヶ月先で自己負担分が1ヶ月先。
しかも、返戻があればさらに入金は先になる。

売上は立っているが、お金はずいぶん先になるということ。

損益計算上はお金はあるが、収支計算上は資金ショートが起きているなんてことはよくある。

ここを事前に考えられないから、起業してすぐに倒産なんてことが起きる。

キャッシュフローがどうしたらこうした、損益がどうたらこうたらなんて言葉は後で覚えればいい。

収支だけ考えとけ。収入と支出。
そして、入るタイミングと出ていくタイミング。

自分で考える以上に出ていくお金はあれこれとある。


結局のところ、どれだけお金が出ていこうと、それを大きく上回るお金がよきタイミングで入ってくりゃいいんだけだ。

それを夢見て、捕らぬ狸の皮算用で売上を考えるから、ドツボにハマる。

リアルに考える能力も、経営者には不可欠だ。

お金だけの話じゃない。
リアルに感える・想像する能力があると、想定外のことが起こることが少なくなる。
想定外のことが起こらなくなってくると、計算ずくで色々なことができる。

んで、結局のところ、お金の想定外のことも、計算ずくで色々なことをするのも、お金が絡んでくることが多い。

だから、お金の出入りを事前に考える力が必要だってこと。

↑↑これが収支のシミュレーションだ。



わかるかな?


わからなくてもいいけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?