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遅咲き逆転ストーリー!歌が上手いと思われるために必要な考え方3選~今すぐ1歩踏み出せる最強思考~


こんにちは!
元歌嫌いカラオケ先生の
たすくです!



まずはこのnoteまで
たどり着いていただき
ありがとうございます!



これを読んでいるあなたは、

「人前で歌うのが不安…」
「上手く歌えなくて楽しくない」
「歌を楽しみたいのに出来ない」

こんなことを思ってませんか?


それでも一生懸命悩みながら
ここまで来てくれた頑張り屋で
魅力的な方かと思います。



だけど、
安心してください!


私も数年前までは、

「歌うことは恥ずかしい」
「歌うことがめんどくさい」
「人前で歌うのは絶対無理」



そう思ってました。



このnoteを読めば、
あなたの手助けが出来る
きっかけになるはずです。



歌う実力も人間としても
ダメダメだった私。



そんな私がどのようにして
カラオケを楽しめるようになり
歌が上手くなれたのか。



私が考える
歌が上手いと言われるよになった
訳をお話しします。



ぜひ最後まで
読んでいってください!



本題に入る前に
少しだけ自己紹介させてください!

『たすく🎤元歌嫌いカラオケ先生』

現在30代 男性
工場勤務で会社員として勤務
趣味は カラオケ、ゲーム、音楽を聴く
良く聴く音楽は ボカロ系、アニソン、J-POP 



まずは私の過去から
お話しさせてください。


私は小さい頃は
歌うことが好きでは
ありませんでした。



学校の音楽の授業はいつも適当
「評価が下がるくらい」と考え
特に気にしてませんでした。



カラオケに誘われても
歌うことが嫌で自信もないので
断り続けました。



そのせいで高校時代は孤立
「さすがにこのままじゃまずい」
そう思いました。


誰にも相談出来ずに
1人カラオケをしてみて
最初の採点結果が75点でした。



数曲歌っても70点台のため
次第に嫌になり歌うのを
止めてしまったのです。



そして、
「歌うこと」「カラオケ」が
嫌いになってしまいました。



もうこの先、
「一生歌うことは無いな」
そう思ってました。



ところが中学時代の
友達と久々の再会をしました。



話の流れで
カラオケに行くことになり
楽しそうに歌う友達を見て


「カッコいい」
「うらやましい」
そう思ったのです。



そのことがきっかけで
カラオケにどハマりしたのです。



今では週一でカラオケに行かないと
死んでしまいそうになるほど
カラオケ好きになってしまいました。


しかし、
ここからが本題です。



実はカラオケにハマってから
モチベーションが一気に下がり



歌が上手くならなくて苦しんだり
自分の声を嫌いになったり
楽しくない時期もありました。



それでもカラオケで歌い続けて
楽しいと思えるようになりました。



歌が上手くなったと実感出来たのは
ある考え方に変わったからです。



カラオケにハマってから
私がどのような経験をしたか
お話させてください。



歌が全然上手くならない


最初は歌う事が
楽しいと思いました。



しかし長時間歌えず
採点でいい点が
取れませんでした。



次第にどうすれば
歌が上手くなるか
考えるようになりました。



歌が上手くなる方法を調べて
録音した声を聞く方法を知り
早速聴いてみました。



録音した自分の声を聴いて
想像以上にひどくて
頭が痛くなりました。


「音程とリズムが合ってない」
「声は低くてただ叫んでいるだけ」
「ジャイアンよりひどいじゃん」
そう思いショックを受けました。



これがきっかけで
カラオケのモチベーションが
一気に下がってしまいました。



だけど歌う事を諦めたら
高校時代から何も変われないと思い
頑張って歌い続けました。



そこからひたすら採点を繰り返し
歌を聴いて歌ってを繰り返しました。



自分が納得いかない日々が続き
ネットでうまくなる方法を調べ
歌っても全く上達しない。



しかも声は枯れるは
徐々に声が出なくなるは
無理やり長時間歌うのが苦痛。



次第に歌う事が楽しくなく
嫌になりました。



それでも泣きながらも歌うことを
やめませんでした。



飲み会の二次会のカラオケ


職場の飲み会があって
二次会でカラオケに
行くことになりました。



採点されてましたが
お酒が入っていて
気にせず歌えました。



その時は何故か
楽しく歌えたのです。



歌い終わった後周りから
「上手いね」「いい声だね」
と言われて困惑しました。


お世辞だと思っても嬉しくて
でもどうすればいいか
分かりませんでした。



今思えばその時の言葉が
歌に対する考え方が
変わった瞬間でした。



変わったきっかけ


こうなったらカラオケで
自分の声を録音して聴こうと
思いました。



今回のカラオケはいつもと違い
久々に楽しいと思えました。



そして録音した歌を聴いてみて
昔よりは良くなっていた
くらいでした。



だけど聴いていて不思議と
「あれ?良いな」
そう感じました。


この時に私は
あることに気づきました。



「歌は楽しむもの」
「歌は誰かに聴いてもらうもの」
「歌をどう感じるかは人それぞれ」



歌をどんなに上手くなりたいと
思っても私自身が
歌うことを楽しめないと



「自分の駄目な所しか見えない」
「練習しても魅力的な歌にはならない」

そう思うようになりました。



採点を基準に練習する考え方が
自分の可能性そのものを
否定していることに気づきました。



「歌うことを楽しむ」
「採点を気にしない」
「聴いてもらうことを意識して練習」



このことを踏まえて、
足りない部分を分析して
練習を楽しむようにしました。



上手く歌うのではなく
「相手に気持ちよく聴いてもらう」
そう考えるようになりました。



小さな成功体験


カラオケ嫌いな私が
初めてカラオケに
友達を誘いました。



人前で歌うのは
緊張しました。



だけど、
友達にカラオケを楽しんで
もらえました。



その時に、
「こんなにすばらしいのか」と
実感することが出来ました。


その時の経験で人前で
歌うことに自信がつきました。



カラオケで歌うのがより楽しく
自分の声を好きになりました。



考え方が変わり前向きになった


歌を良く聴くようになり
カラオケの採点で点数が低くても
気にしなくなりました。



楽しもうと思う気持ちで
歌うこと全てが楽しくなりました。



「色々な曲に挑戦しようと思うようになった」
「無理して歌おうと思わなくなった」
「のどの負担を少なくして歌うようになった」
「長時間歌えるようになった」



裏声で歌を歌うことにも挑戦して
より多くの歌を歌えました。



楽しく歌うことで
歌に対して前向きになり
成長を感じることが出来ました。



友達に教えたら上手くなった


友達から歌うと
すぐに喉が痛くなると
相談されました。



喉に力が入っていて
苦しそうに歌っていたので
そのことについて教えました。



少しコツを教えたら
数週間後には長時間
歌えるようになりました。



楽しそうに
歌っている姿をみて



「コツさえつかめば
 出来るようになるんだ」



あらためて、
気づくことが出来ました。



次はあなたの番です


私がしたことは
たったこれだけです。



「歌うことを楽しむ」
「採点を気にしない」
「聴いてもらうことを意識して練習」



最初のきっかけは
中学時代の友達に
偶然出会ったことでした。



だけど、
上手くなることにこだわり
楽しめない時期がありました。



楽しいと思えなくて
歌い続けたとしても



自分のことを否定してしまい
ただ辛くて苦しいだけです。



私自身もそうだったから
分かります。



しかし、
行動し続ければ
楽しいと思える日が来ました!



楽しいと思えたきっかけは偶然の出会い


もし楽しいと思えなくて
辛いのであれば
私に相談してください。



この偶然の出会いから
カラオケを楽しいと
思えるものにしませんか。



ここまでちゃんと
読んでくれた
あなたなら大丈夫!



あなたのお手伝いさせてください!
一緒にカラオケを楽しみましょう!!




これを読んで
カラオケを楽しんで
貰えるたら嬉しいです。


たすく🎤元歌嫌いカラオケ先生




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