ボクと、マンガと、時々何か。

さぁ、やって参りました!気分投稿の日が!!笑

どんな時に投稿モチベが上がるのかってちょっと考えたのよ、そしたら、好きなマンガの新刊を読んだ時でした!!!

今回は集英社発刊の原泰久先生のキングダム55巻と講談社発刊の小山宙哉先生の宇宙兄弟36巻について語りたいンゴ!!!

いやね、ボクの好きなマンガ2大巨頭なわけですよ。就活の時は、ひたすらにこの2つが好きです!!!って伝えてたなぁ。という思い出に耽る。

キングダム

今回はまぁ大きく物語が動き出したなぁって巻だったなぁ。ホップステップジャンプでいうと、ステップらへん。んで毎回のごとく感動シーン、仲間を感じるシーンがあった。とても良かったです!!!よ!!!

でもね!!!でもよ!!!
朱海平原長すぎません!?!?って思っちゃってるんですよね、前巻くらいから。いや、まぁ大事な戦いだからこのくらいの尺は必要なのかもしれないけど〜。

なんか最近のキングダムはテンポが少し悪い気がする。そんなことはないと思うけど、長めになるように書いてくれとか会社から言われてたりすんのかな?って感じです。

まぁ、ボクみたいな素人の意見なので、原先生はもう好きなように描いて下さい!!!笑

蒙恬大好きだぁぁぁぁぁ!!!

宇宙兄弟

宇宙兄弟はもう本当に名言だらけじゃない?それとすごく大きな、なんならエンディングに向かう合図かのようなシーンもあって、あぁ宇宙兄弟も終わっちゃうのかなって寂しくなった巻だったなぁ。やだなぁ、終わってほしくないなぁ。

本当に宇宙兄弟を読むたびに、夢を追うことの素晴らしさとかカッコよさっていうのを感じる。

んで、今回読んでて思ったのは、夢を追うための原動力ってなんなんだろうってことでした。多分、宇宙兄弟読むと思うのは大きなテーマに"約束"っていうのがありそう。

ずーっと思ってたんです、シャロンとの約束がムッタを動かしてるなぁって。約束をどんどん更新していくことで、それを達成するために頑張れる。もちろん、その約束は自分にとって大切な人との約束だとより効果を発揮するってわけですよ。

そこで、約束っていうテーマとヒビト、ムッタ、シャロンの3人を考えると、思い浮かんだのが

タッチ

だったんですよ!

そう思わん!?だって、女の人との約束のために頑張る。って。まぁそんなに単純な構成じゃないかもだけど、シャロンは常にムッタを元気付けて、ムッタはそれに応える。南ちゃんと達也じゃないですか!!!

そう思うと、シャロン月面望遠鏡は甲子園出場と同じくらい大きい約束を果たしたことになるなぁと。すると考えるのは、やっぱりもう宇宙兄弟もかなり終盤まで来ているのでは?という事です、、、悲しい、、、

まぁこんな気持ちになったところで、マンガの話は終わりにしましょっと!

毎回思うのは、どのくらいが適当なのかってことですわ。
いや、そう考えてる時点でもう気分投稿になってない?あれ?
ああああ、どうしよ!!!!

じゃあ最後に1個だけ!

ダンベル何キロ持てる?

観てる?あれめっちゃ面白くない?ヤバくない?アニメ化正解すぎる!

割とコメディーなのかなって思ったら、めっちゃ筋トレ!笑
でもしっかりダイエットとかについても考えてて、これは女性にオススメだなぁって思ってる。

で!も!
同世代の女の人って
えー、私アニメとか無理なんですぅ
っていう人しかいないんですけど、、、、
なんで?ボクの周りはなんでこんなことになってるの?

こんなにわかりやすく、面白く、バカでも楽しめるように教えてくれてるのに、
「アニメだから」
っていう理由で観ないのは本当にバカだなぁって少し過激ですが、思ってしまう。

アニメは文化ですよ、、、それを強く言っていきたい!!!


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