ボクと、マンガと、時々何か。
なんとなーくnoteっていうブログが流行ってるような気がしたからやることにした。完全に個人的な趣味の一環というか、なんというか、何かを書きたくなってそれをどこかに遺したい年頃なんだと思う。
何を書こーかなって思った時に、マンガの感想書いてみたいなぁってふと思ったから、それを軸に書いてみようと思う。
あくまで最初だからマンガの感想書いて、ちょこっと日常あったことを書くってスタイルにしようって思ってる。うん、それでいこう。多分すぐわけわかんなくなると思うけど。
とりあえず今日読んだのは炎炎ノ消防隊の6巻。ボクが大好きな講談社マンガ。少年マガジンで連載してるやつ。アニメ化されてopかっけぇぇぇって思って一気に読みたいってなった。そもそもソウルイーターの作者さん、大久保篤さんってだけで割と好きかもって思ってた。なんか絵が独特でカッコいいと思ってる。カッコいいというかロックな感じでおっしゃれ〜って感じ。
とにかく絵が好き。
6巻は第７隊との協力するお話。とにかく紅丸がカッコいい。進撃でいうリヴァイ、完全に神谷さんって感じ。シンラの弟も出てきて、ここからストーリーがまた盛り上がっていくって感じのエンドだった。
でもシンラは一体何者！？感も出てきた。今まではなんか希望の星☆って感じだったのに、急に凶星感。少しだけソウルイーター思い出したよね、うん。主人公の中に悪にも染まる要素がある感じがすごく似てる。でもそれがなんか単純なヒーローじゃなくて良いって思うのはボクだけでしょうか。
まぁあとマンガ編集っていうものを考え始めてから、コマ割りだったり、絵をよく見て読むようになったけど、コマ割り大事だなぁって思った。視線がちゃんと誘導されるのって大事だし、大切なところを大きく割るって当たり前だけど、大事。長ーい文章を読んで言いたいことはこれ！！！ってわかる感じ。
はぁー、なんかマンガ読んだ後の何か言いたい感がスッキリしたー。たぶん今後はこんなに書くことないだろうなぁ。笑
ちょこちょこやっていこう。
明日はバイトの合否連絡が来る日だ。1回は採用してもらったのに、色々あって見送りになったバイト。絶対無理だろ、、、でもやってみたいバイトなんだよなぁ。ダメだったらどうしよーかなー。
というか意外と書くことあって、ビックリした。これっきりで終わらないように気を付けよう。