ていたらく回顧録 その1 小説『砂漠の遺物と遺物の僕ら』
よくきたな🍑
連続投稿270日を突破し、桃之字の過去の記事もだいぶ埋もれてしまいました。なので、過去の記事を定期的に紹介するコーナーなんてものがあってもいいんじゃないかなと思い、お試しでやってみることにします。
今のところ週イチ更新のつもりで検討中ですが、回顧するものが減ってきたらペースは考えます。
毎週、小説やら日報やら、ノンジャンルにひとつピックアッポウします。元記事読んだことない人はぜひ読んでね。
本日の記事はこちら。
砂漠の遺物と遺物の僕ら
記事タイトル:【小説】砂漠の遺物と遺物の僕ら
ジャンル:小説 短編 ファンタジー
文字数:約2000文字(あとがき含む)
小説の訓練としてやっていた半刻小説の一作品。短編の小説です。
この頃はマジに読者がいなかったので、これも虚無の暗黒に囚われた作品のひとつでした。とはいえ、この『勇者が魔王を滅ぼしたせいで砂漠になってしまった世界』はすごく気に入っているので機会を見つけてまた書きたいところですね。
ちなみに同じ世界観のものは他にもあって、それぞれの物語がどこかでぶつかり合うようなのも面白そうだなって思ってました。まだ手をつけられていない物語のひとつです。
ぽこぽこと世界観を作り出してはインターネット上に遺棄しているのだけどそれらを完成させて形にできるのはいつになるやら……?
いじょうだ
来週もまたみてくださいね! じゃん、けん、ぽん! うふふふふ
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