初めての方は初めまして、いつもの方はご機嫌麗しゅう。桃之字です。

　グラブルの記事です。タイトルの通りです。
　桃之字の騎空士としてのレベルはだいたいこの程度です。

　ほら、物語の中で町が危機に陥って主人公が戦ってるとき、「町の人達の非難は俺たちに任せてくれ！」とか言ってるモブ騎空士いるじゃないですか。私あの人です。

もうサプガかよはーえよ

　サプガでなに取るか迷いまくったていで推し妄想を語ったあの日からたったの半月。

　前回は結局ウーフとレニーを取得しまして、おかげで年末のイベントで「レニィイィィイイイあんたはほんっとにも〜〜〜〜〜〜〜」ってキレるヴェインの妄想が捗ったわけなんですけどそれはそれとして。

　年明けと同時に再度開催されました。はえーよ。

　しかしそこはそれ、桃之字はがくしゅうのうりょくのある騎空士です。前回の妄想を元に今回は3時間で決めました。

　弊騎空団火属性パーティー、通称ガンダ組に新入りです！！！

ガンダ組とは

　火属性の拳神、ガンダゴウザ。彼を中心に、格闘系キャラで構成された火属性パーティ。それがガンダ組です。

　私の脳内ではグレアがガンダさんに拳を教わっている。二人で毎朝甲板で正拳突きしたりしてる。
　あと、世間知らずなグレアちゃんにガンダさんが色々教えてあげるんだけど、拳神も大概常識ないからグレアちゃんとか団長が酷い目にあう。ガッハッハ。

　現時点で団長、グレア、ガンダゴウザがメンバーなんですが（アリーザは弊騎空団に未加入、火ソシエはユエルとイチャイチャしてるからガンダ組には入っていない）、とうとうそこにツバサくんが参戦したわけです。

"蒼空の向こう側"の向こう側

　あ、申し遅れましたが、ここからは僕の炎パ妄想タイムです。

　ツバサくんの加入フェイトを見た方はご存知かと思いますが、彼は騎空挺というものにトラウマを持っています。とはいえ騎空団に留学することになった彼は、ラカム兄貴によって励まされて立ち直ります。よかったねツバサくん！　君の旅はこれからだよ！　なんたって君はこれから毎朝甲板で正拳突きするハメになるんだから！

以下はツイートのまとめです。別途小説にします。

　火属性の格闘キャラを頭に思い描くと、ツバサくん以外みんな常識なさそうだからめっちゃ苦労すると思うんですよね彼。可愛いよね。

　弊騎空団のなかだと炎パと水パが設定固まってる感あるので折を見て二次創作書きたい。書こう。