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もっと気軽に楽しくチャレンジをしよう

たつひこです!新しいことにチャレンジするときって、とてもワクワクしますよね!

チャレンジは、いつでもうまくいくわけではないですよね。ダイエットにチャレンジするとき、資格にチャレンジするとき、「毎日やろう」と思っていたことが実行できないことが、あると思います。

三日坊主で終わってしまったり、忙しかったり、疲れてしまって気力が尽きてしまったり……。せっかくやる気になれたのにもったいないですね。

途中でやめてしまう原因の一つは、あなたのゴールにあるかもしれません。

達成しやすい小さなゴール

わたしも今日、新しいプログラミングライブラリを使うチャレンジをしました。最初は「このライブラリを徹底的に学んでやるぞ」と意気込んで鼻息を荒くしていましたが、すぐに疑問が沸いてきました。

「徹底的に学ぶって、具体的にどうやってどこまでやればいいんだ?」

とても魅力的なゴールを決めましたが、そこにたどり着くまでの道筋がわかっていなかったのです。

ダイエットの文脈で言えば「周りの人から痩せてるって言われるくらいに痩せるぞ」と意気込んでいるようなものでした。

つまり、「達成できたかどうか」や「実現できるのか」という視点が欠けていました。

この2点が自分の中でわからないと、ゴールに向かって進めている感覚が乏しくなってしまいます。

・ライブラリは使えるようになったけど徹底的に学べてると言えない
・体重は減ってきたけど、周りから痩せたと言われない

もしゴールが次のようだったらどうでしょうか?

・ライブラリのドキュメントをすべて読む
・体脂肪率が15%になるまで痩せる

達成できたかどうか明確にわかるようになりました。察しのいい読者は気づいていると思います。

最初の例として挙げたどちらも、達成の基準が自分の中ではなく、他人の中にあります。「徹底的」は自分でも評価可能ですが、多くの場合他人からの評価が必要ですし、自分の中の評価基準が大きくぶれます。「他人から痩せせてると言われる」は、あきらかに他人の中に基準があります。何度も聞かないと自分のゴールに近づいているのか遠ざかっているのか判断ができません。

ゴールの基準が、他人の中にあると自分の中のモチベーションに影響します。ゴールへ近づいている実感が得づらいからです。

この問題を克服するためにおすすめしたいのは、

・自分の中に評価基準を持つこと
・達成が簡単なミニゴールをいくつか作ること

以上の2つです。

ミニゴール

ライブラリだったら「チュートリアルを終わらせる」というミニゴールを作ったり、ダイエットだったら「毎日体重計に乗る」というミニゴールを作ります。どれも難易度が高くありません。

ミニゴールの設定で大事なのは、難易度が低く、ゴール達成の上でやらなければならないことを見つけ出すことです。

わたしが学生だったときは「目標は達成可能なものにしましょうね」とよく言われました。当時のわたしは言葉通り受け取り「3日で1ページ読書する」という目的が不明で、志が低い目標を立てたことがあります。難易度が低いですが、目的がないため、徒労に終わるのは明らかです。手段と目的が逆転してます。

これではいけません。ミニゴールは、難易度が低く、ゴール達成のために必要なことを選んでください。

ミニゴールの難易度は低く設定しよう

難易度が高い場合、実行が億劫になって、ゴールから遠ざかってしまいます。ランニングするために靴を押入れの奥から引っ張り出す必要があったらどうでしょう? ランニングを実行するのは簡単ではありません。

靴が常に玄関に置いてあり、タオルも玄関に用意されていてランニングがいつでもできる状態だったら? 難易度が低くて実行は簡単ですね。

難易度が低いと、実行が簡単になるので習慣になりやすくなります。習慣になれば実行にはほとんど気力を使いません。余力が生まれます。

習慣になったあとに難易度を上げよう

習慣になれば、定期的に実行できているわけなので、自信がつきます。自分で決めたことを続けられているという充足感に満たされるでしょう。

習慣になった楽な状態で続けていても、ゴールにはまだ届きません。次のゴールをすかさず決めましょう。例えば、ランニングであれば距離を伸ばしたり、タイムを短くしたりすることが考えられます。

少しずつゴールに歩み寄っていく

ゴールというのは高確率でかなり遠いところに設定しがちです。遠いところというのは見積もりが立てづらく、どうやっていけるかも想像しづらいものです。

遠いところへたどり着ける人というのは、自分の中で道筋を立てていることが多いです。わたしは、道筋を立てているから遠いところへたどり着けるんだと考えています。

ミニゴールを立てることで、ミニゴールを達成するたびに達成感が得られる、何をするとゴールに近づくのか真剣に考えてアプローチできるというメリットがあります。

挑戦というのはときに苦しいですが、ゴールの作り方やミニゴールの設定によってモチベーションを切らさずに取り組むことができます。

気張らずに、小さなことからコツコツといろんなことにチャレンジしていきましょう!

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たつひこ@ツールクリエイター

争いごとが嫌いな好奇心旺盛プログラマ。ツール作成(Twitter, note)や、業務効率化周りが得意分野。 他業種で働く人の話を聞くことが好きです。
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