８/１
日暮里寄席にチラシを持って行ってもらうため、のの一と改札で待ち合わせ

のの一はまだツイッターのアイコンのままとのこと

８/２
「リバー、流れないでよ」
形式は映画だけど、演劇を見ている感覚

途中「あと何回繰り返すんだよ！」と気持ち悪くなったけど、同じ時間を繰り返すというのはそういうことか

８/３
のの一と「こころのクリニック」二回目

色々端折りますが、「自閉スペクトラム症と診断されたと言って頂いて問題ありません」とのこと

発症したわけでも、薬で治すという類のものでもない

そういう風に生まれてきたというだけの話

上記を踏まえて人生を振り返ると「かなりうまくやってる方」だと感じた

ということで一旦通院はお休み

８/４
渋谷稽古日だけどコミケ原稿締め切りがめちゃくちゃやばいことにようやく気が付いて気もそぞろに

８/５
のの一から送られてきたコミケ新刊原稿第一稿のチェック
それを踏まえた上でのの一と直接会って打ち合わせをしようと近くのロッテリアで待ち合わせたら激混み

そうか夏休みか！

ダメもとでマックに移動したらすぐ入れた

夕方図書館に寄って、敬老会のポスターを確認
マツケンサンバの前座を務めるぜ！

８/６
広小路亭夜席
コミケ原稿の打ち合わせを楽屋でやっていたら左平次に「マンガも兄さんがアドバイスしてるんですね　笑」
と、超笑顔で言われた

出番終えて、閉店間際の吉池によりお惣菜ゲット！
帰りの電車の中では原稿の打ち合わせ

間に合う気がしない！！！

８/７
コミケ原稿打ち合わせのため、広小路亭夜席を終えたのの一とデニーズで合流

睡眠時間を削って原稿＆前座仕事で疲れているためか、パフェが食べたいと言ったが１５００円なので却下した

８/８
今日もコミケ原稿打ち合わせ
広小路亭夜席を終えたあとののの一とまずは成城石井で合流

夜食＆明日の朝食などを確保してからマックに移動

この期に及んで間に合う気がしない

８/９
サロン発表会のため追加稽古日

かなり仕上がって来た

稽古後らく兵のトライアルが行われている北沢タウンホールへ

師匠志らくの講評が始まったくらいのタイミングで舞台袖に到着

予想していたのとほぼ同じ内容のコメント

遂行できるかどうかは別問題として、師匠が弟子に望んでいること自体はよくわかる

終演後、表に出たら土砂降り
でも躊躇していたらオオゼキ閉まっちゃうから、思い切って外に出る

見切りになっていたすいかとか購入

のの一が１０％引きのプリンを買いたいと言ったが、そもそも５００円だったので却下

すると以前オオゼキの方から頂いた金券を使うと言って来た

結局５００円分の金券を使った

５００円のプリンを弟子に買ってやることが出来ない師匠とは・・・

いや、そもそも師匠に５００円のプリン買えっていう弟子とは！

８/１０
広小路亭主任
過去にはねたネタを今やろうとするとどうしてもしぼんでしまうことが多い

色々原因を探って、その辺りを処方してやってみた「火焔太鼓」

思った通りに出来た部分は少なかったけど、方向性は「当たり」な気がしてきた

よみがえりそう！

そしてコミケ原稿は明日のサロン発表会前までに印刷工程準備まで行っていれば滑り込みセーフという感じ

どうなるの？