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岩堀暉久さんの記事でご紹介いただきました

岩堀暉久さん【ご紹介フェス‼︎〜noteはクリエイターのフェス会場〜】という記事の中で、私が書いた【正義の塩梅】をご紹介いただきました。

岩堀さん、記事をご紹介いただき誠にありがとうございます!

「岩堀さん」といえば先週、【生涯「現役」よりも「探究者」】という記事をご紹介していただいたばかり。

2週連続でご紹介いただいたこと、大変光栄に思っております😊

今回の岩堀さんの記事は、現在開催中のnote「CREATOR FESTIVAL」を盛り上げるべく

素敵なnoterさんを紹介して、この記事をフェスの会場っぽくする

というアイデアで書かれていらっしゃいます。

オススメnoterさんを

RAINBOW STAGE
読むとほっこりできるnoterさん

SUN STAGE
読むと思考が巡ったり、マネしたくようなことがあるnoterさん

という2部門に分けて、キャスティングされております♫

ちなみに、私は「SUN STAGE」の方で選んでいただきました!

岩堀さんは記事の中で私を評価してくださっているのですが、中でも

ニュースを紹介、解説してくれる池さんのnoteは、ご自身も書かれていますが僕たちの「考具(考える道具)」になってくれます。

と、「考具」について触れてくださっています。

そうなのです。

私はこの「考具」という考えを非常に大切にしているので、ここに共感いただけることはとても嬉しいのです。

…もちろん、私が「正解」を提示できるような知性がないということもありますが…😅

やはり、これからの時代、「答えを見つけること」よりも「試行錯誤すること(考えを巡らし続けること)」の方が重要だと思うからです。

今は変化が激しく予想を立てることが難しい社会。

答えを見つけると人は簡単に硬直化してしまいます。

そうして時流の流れから取り残されていく

また、1つの「正解」は多様性を失い、分断が生まれるきっかけになります…

1つの答えに固執しないことが、さまざまな考え方を内包できるインクルーシブな世界を築いていけるのではないかと思っております😊

ということで、「正解」ではなく「考具」

そんなところを今後も意識して記事を書いていけたらと願っております!

引き続き何卒よろしくお願いいたします🙇

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