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防衛産業で働く方々や自衛官を応援する社会を形成しよう!

自衛隊の装甲車や戦闘機を「人を殺すための兵器」と呼ぶ政治家は、防衛産業で働く方々や自衛官の尊厳を傷つけています。防衛産業で働く方々や自衛官に対する攻撃は、小さな地方都市の市議会でも行われています。

令和5年12月6日に半田市役所で行われた定例会において、日本共産党の有留麻由議員は、市民グループ主催のイベントで半田図書館の駐車場に「働く車」のひとつとして展示された自衛隊の装甲車を「殺りくできる兵器」と呼びながら、装甲車が「働く車」として展示されたことに疑問を投げかけました。この発言は、防衛産業で働く方々や自衛官に対する誹謗中傷です。

防衛産業で働く方々や自衛官は、決して人を殺すために働いている訳ではありません。むしろ日本の国を守るため、国民の命を守るために働いています。防衛産業で働く方々や自衛官を応援する社会を形成するために取り組む必要があると思います。

資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/handa/SpMinuteView.html?council_id=321&schedule_id=3&minute_id=125&is_search=true

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