見出し画像

新鮮なクレソンとイラブチ魚のバター焼き


沖縄の「魚のバター焼き」を食べたことはありますか?

観光客にはもちろん、地元の方たちにも大人気な1品です。

そんな、魚のバター焼きを扱っているお店が本部町にあります。

その名も、さしみ亭。

今日は、さしみ亭で「クレソンと魚のバター焼き」を作りました。

クレソンの芳しい香りと魚のバター焼きの相性が抜群です。

沖縄に来た際には、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

魚のバター焼きがリーズナブルな価格で販売!


魚のバター焼き

魚のバター焼きを食べたくても、定食屋さんに行かなければ食べられない。

そんなお困りのあなたへ朗報です。

さしみ亭では自宅で簡単に作れるバター焼きを提供しています。

お値段は、なんとお手軽価格の550円!

さっそくバター焼きを購入してクレソンと一緒に食べてみましょう。

まず初めにフライパンをコンロで加熱


フライパンにアルミホイルを乗せるだけ

アルミホイルに包まれた魚を、そのままフライパンの上で加熱します。

弱火で5分間温まるのを待ちます。

みずみずしいクレソンを投入!


クレソンをお好みの量入れます

弱火で5分間温めたアルミホイルを開けて、水で洗ったクレソンを入れます。

アルミホイルの中には、バターも入っているので特に味付けはしません。

ホクホクの魚とクレソンを盛り付ける


アツアツのクレソンと魚とポテト

程よく蒸したクレソンと魚を、お皿に盛りつけます。

わずか10分で「クレソンと魚のバター焼き」が完成!


クレソンたっぷりのボリューム感

鮮やかな黄色のレモンをアクセントにつけて完成です。

わずか10分でクレソンと魚のバター焼きは作ることができました。

最初からアルミホイルの中で魚は味付けされているので、火加減の調整だけでこの料理は仕上がります。

シークワーサーも一緒に添えたら、さらに味わいがアップ!


シークワーサーの果実

こちらは、クレソンをそのまま魚のバター焼きの側に添えています。

シークワーサーも添えるのも沖縄らしくていいですね。

バターの濃厚な味わいと、クレソンの深みのある苦みが絶妙にマッチし、なおかつ、レモンやシークワーサーの酸味が食欲をさらに掻き立てます。

でーじ美味しかった!

本部町大浜にある「さしみ亭」

魚のバター焼きの他にも豊富なメニューが目白押し!


「さしみ亭」は美ら海水族館がある本部町にあります

リンクはこちら→https://xn--48je4jq10k.com/


よろしければサポートお願いします☺️