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こんな夢を見た20231206

こんな夢を見た。
とあるイベント。舞台裏で、故意に車にぶつけられた。
トンと当たった程度だが、相手がこちらを見てニヤリと笑うので、こちらもわざと痛がってみたし、そのイベントの同行者の名前を出した。
相手は「だから?」という顔をする。
自分と先に出した名前の人物に接点などないと思っているようだ。
でもその場に同行者が現れて「どうしたんだ?」と訊ねるので「今、ここで、この車に(トラックになっている)ぶつけられた」と告げたら、「ほぅ」と相手を見るので、相手は慌てて逃げていった。
「怪我がなくて何より」と言う相手(芸能人の誰かのようでもあり、全く知らない誰かのようでもある)は「そろそろここを出た方がいい」と自分に言う。
自分ともうひとり。若い男の人と一緒に外に出て坂を降りる。
その建物は山の中にあり、曲がりくねってはいるが一本道を降りると麓の街に出る。
ふたりで一度街まで出て再び元の場所に戻り、異常なしを告げる。
続けてみんなで坂を降りて歩き始めた。
さっきと何ら変わっていない。
が、山を降りたら一面に雪が積もっていた。
「(降りるべき場所は)ここではない」
と乃木さん(もちろんVIVANTの。堺雅人さんとしてではなくあくまでも乃木さん)が言う。
手分けして人を探し、道を訊ねる。
「みかん畑の間の細いまっすぐな道を行くと港に出られる」と誰かが聞いてきた。
歩き始めた…と思ったら港で船に乗り込む。
戦艦のようだった。
乃木さんがいるおかげで船に乗れたようでみんなほっとしている。
制服を見て、どうやら空軍の船らしい…などと考えていた。
甲板の床下が収納になっていて勝手に開けないよう、もしも開いていても覗き込まないように言われる。
この船がどこまで行くのだろう?とか考え始める。
そして不意に「さっき道を訊ねた相手に駅とか聞けばよかったんじゃないかな?結構人数いたから車を出して送ってもらうことも可能だったんじゃないかな?」
とか考え始めた…ら、目が覚めた。


目が覚める前にいろいろ考え始めたところですでに目が覚めかけていたんだろうな。と思っている。

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