角打ち文化

先日コンビニのイートインで缶チューハイ飲みながら話してる仕事帰りの二人組をみかけて角打ちの文化はもっと商売に利用するといいと感じた。
販売以外のサービスなんて無くていいという割り切り。

金を払う側が丁重なサービスを受けるのは当たり前という「お客様は神様文化」みたいなウンチな空気はもう古いからな。

コンビニも然りそもそも小売り店というのは「商品を提供する場」でしかないのにエバリくさった客が多いのは、その人たちが日常的に虐げられているとバレてしまうのにね。

お金を払ってサービスを受けたいならサービス業に依頼すればいい。角打ちはそういう意味でスッキリしてていいと思うな。

ここで買えるのは「商品」だけだよ。場所を使っていいのは特別なサービスだからね。それ以上は無いよ。そう断言しているのが角打ち。経営側もストレスを感じにくいと思うな。

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