もはや、日本メディアの【報道】には、価値は無い。
日本メディアの放送内容で、辛うじて価値が残っているのが、
天気と地震速報くらいなモノだ。

特に、中国・ロシア等（日米など西側と対している世界）の情報に関して、
現在の日米などの西側の報道は、
【完全な虚偽】（一言で言えば、噓つき）であり、
カケラも真実を伝えていない。
情けない限りである。
もはや、「歪めた事実」ですらない。
完全な虚偽（ウソ！）である。

世界大戦前後の大本営発表でも、ここまで、完全なウソを言っただろうか？
私は、その時期は生まれていないので、知らないが。
今現在のテレビなどの日本メディアは、完全な噓つきである。
聞く価値が、カケラも無い。
ツイッターと併せて聞いて、「あざ笑う程度の価値」しか無い。

バカな日本人も居るだろうから、
気付くのには、10-20年要するかも知れない。

しかし、日本メディアの破綻は、もはや、目に見えている。

「歪めた事実」ですらない。「完全な虚偽（ウソ）」である。

報道としての価値が、カケラも無い。
特に、海外報道に関しては、カケラも価値は無くなった。

以上です。