(231103g) 追認するだけの迎合集団が、今の大手メディアの本当の姿。(もはや報道ではない)

宗教2世問題において、大手メディアは、
山上徹容疑者の命を懸けた行動が社会に問題を提起したのを、
ただ、追認しただけ。そんな事は、ガキでも出来るだろう。
これが、今の大手メディアの(本当の)姿。

こんな調子だから、たぶん、
ウクライナ(ロシアの軍事作戦。?ロシアのウクライナ侵攻?)問題も、
イスラエルのガザ侵攻も、ワクチンによる超多死社会の問題も、
同じ様な事になるだろう。
明白な事実を突き付けられたメディアが、
今まで言ってきた事を、シレッと否定して、何もなかったかの様に、
追認して、迎合して、偉そうに言うだけ。

もはや、
報道としての役割は、カケラもない。存在しない。価値も無い。

こんな奴らが、多額の給与を得て、資金豊かな老後を送る資格など無い。

まあ、どうなりますやら。

見ものですなー。

以上です。

ツイッターの陰謀論者の方が、はるかに報道に近かった。
情けない奴らだね。大手メディアの人間たちは。

以上です。

世界大戦後に、戦争を扇動した大人たちが、
今まで「戦えー、お国の為だー」等と言っていたのが、
シレッと知らんふりして、言っていた事を平気で否定するのと、
何が変わるんだ。
大手メディアの衰退という、一種の世界大戦戦後?状態は、
もう視野に入っている。
見え始めている。

以上です。