(230622a+) 五芒星、六芒星、七芒星…???。

占いやマーク?で、
五芒星(★マークの図形?)や、
六芒星(イスラエル等の、いわゆるダビデの星)や、
七芒星(???一応、在るみたい)、
って在るけど、
中には、十三芒星ってのも、在るらしい。

五芒星、六芒星、七芒星ってのは、どうやら、
五角形、六角形、七角形を単純に星形にしたみたいな感じの様です。
しかし、十三芒星ってのは、六芒星の発展形?みたいな星の配置の様です。

参考記事は、下記の様なモノです。

なんで、いきなり、占いの様な話をしたか?
元をただせば、以前書いた記事の中で、不思議な数という記事を書いた。

ここら辺の絡みで、
5,6,7、13という数に関しても多少書いている。

私のこの記事の中にある
不思議な数の中にある(と僕が思った)法則に依ると
5=2^2+1
6=6x1
7=6x1+1
13=6x2+1
という感じで、いわゆる僕の言う法則に当てはまっている。
まあ、偶然というウワサも無くも無いが。

五芒星や五角形を、僕はどのように捉えて考えているか?
実は、僕は、
   *
 * * *
   * 
の歪んだ形では無いか?と考えている。
次に、六芒星は、
      * 
  *       *
       
  *       *
      *
の様な配置では無いか?と考えている。
そして、七芒星は、
      *
  *       *
      *
  *       *
      *
の歪んだ形では無いか?と考えている。
そして、十三芒星は、上記の資料にある通り、
          *
             /      \
    *--------*------*--------*
      \  /  \   /      \      /
      *  ----   *  ----   *
        /      \       /     \      /      \
     *  ------  * ------  * ------  *
         \        / 
          *

等と考えている。

根拠を厳密には、僕には言えない。ただ、そう感じているというダケだ。

こんな風に考える根拠は何か?
二つ目の記事の紹介で出した、自分の記事での、
数の導き方に由来している。
5という数は、  2^2+1だから、   四角形の四点と、中心点。
6という数は、  6x1だから、     六角形の六点のみ。
7という数は、  6x1+1だから、   六角形の六点と、中心点。
・・・
ってな感じで考えている。

五芒星は、いわゆる魔法で、
最も基本的な数とされている?と僕は聞きかじった覚えがある。
何故か、日本語の母音も五つ。「あ、い、う、え、お」だ。

ここで、十三芒星を、仲間外れにしている理由を言おう。
人間が同時に考えられる別々の事?の最大値が7である。と
聞いた事が無いだろうか?

だから、五芒星、六芒星、七芒星を、メインに取り上げている。

七という数は、中国の三国志演義(?)で、
諸葛亮孔明が七軍で戦い、司馬慰仲達が八軍で戦った。
何故孔明率いる七軍が勝ったのかは、根拠が判らないが、
7という数の不思議にもある。
悪魔とかが、状況を引っかき回す時に、7を好むという話を、
聞きかじった覚えが、うろ覚えとしてある。記憶間違いかもしれないが。

要は、5,6,7って、たぶん、いわゆる魔法で好まれる数字らしい。

そんな感じの事を考えている。

そして、実は、何故、5,6,7の話を思い付いたかというと、
実は、日本の定型詩である、都都逸や和歌(短歌)や俳句等々が、
完全では無いが、5,7 + 5,7 + ・・・
というパターンが多い。
実は、この記事を書いたキッカケは、これである。

これは、五芒星や七芒星に絡みがあるのでは?と思っている。
日本には、五芒星の風習など無いという人も居るだろう。
しかし、ある地方の海女さん(あまさん、海に潜って働く女性)が、
額(おでこ)に五芒星の点を打っているのをTVで見た事が有る。
だから、実は、日本にも五芒星の概念はあるのでは無いか?と思う。

それに、「あ、い、う、え、お」の五つの母音は、
偶然に五個なのだろうか?、それとも実は判っていてワザとやっている?
って思います。

こーんな事を、考えていました。ツラツラと、際限もなく。

もし、こんな妄想バナシが、役に立つならば、
誰か役に立てて下さい。

以上、意味もよく判らない事を、記事にしてしまった。

以上です。

追加です。 (2023/06/22 - 16:50 頃)

六芒星、七芒星の僕の捉え方は、基本的に、
六角形になっている。
これに絡んで考えている事は、
三点で、表されるモノで、ジャンケンって在るじゃないですか。
「三すくみ」ってやつ。
三すくみって、回転を表せると思いません?
三点あれば、右回転だけ、もしくは、左回転だけ、の片方回転だけだけど、
六点あれば、右回転と左回転の両方を表現できないか?。

そしてもうひとつ追加して置く事は、
大学などの数理物理?などで、
div (ダイバージェンス)  湧き出し&吸い込みの事。
grad  (グラーディエンス) 傾きの事。
ってなのが有ったけど、
この div を表現できないかな?六点で!って考えて、
根拠がハッキリ定まっていない事を、ツラツラ考えているワケだ。

もし、最後まで、飽きずに、呆れずに、読んでくれたら、
思わず、ありがとう!って言っときます。

上記の様な取り留めもない話を、夢想していました。

以上です。

追加です。(2023/06/24 - 10:50 頃)

そういえば、片手の指の数って、5本だよな。
それでもって、頭が同時にバラバラに捉える事柄の最大値が7。

言いたい意味が判るかな?

以上です。