池田大作の教え（又は幹部の教え）（と聞き及ぶモノ）の実例。

・【仏敵は七代地獄へ落とせ】。
　彼らの基準に従えば、
　池田大作の言葉を信じない（鵜呑みにしない）者は、
　すべて、仏敵だそうだ。
　従って、
　大作の教えを受け入れない全ての人間（一般人、他宗教など）は、
　仏敵に分類される事になる。
　少々呆れるが…。
　七代地獄へ落とせとは、つまり、
　イヤガラセをしろって事。創価学会流に解釈すれば。
　こんな稚拙な自己正当化があるか？
　そんなに正しいと思うならば、堂々としろよ。
　ヤマしいと思うから、イヤガラセするんじゃないか！

・【創価学会信者と（他人に）悟られるな！】。
　何故？、他人に創価学会だとバレたらマズいのか？
　そんなに、やましい事なのか？
　そんなに大作の教えが正しいならば、
　正々堂々としていれば良いじゃないか！
　何をそんなにコソコソしている？

・【（警察や司法に）捕まらない様に、工夫しろ】。
　自分のやった事が、犯罪に該当している事を判っていて、
　なおかつ、それ（犯罪性）を隠して、捕まらない様に工夫する？
　どれだけのヤマしさがあるんだか？こいつらは。
　それを教える大作の卑怯さは、天をも突くのでは？

・【赤信号（犯罪）も、みんな（集団）で渡れ（実行すれ）ば怖くない】。
　集団いじめなどを平気で是認する発言。
　それに、犯罪は（罪）は、罰があるからマズいのではない。
　人間にとって、罪が、その人間を害するからだ。
　罰は、むしろ、その罪（の意識）を軽減してくれるモノだ。
　それすらも判っていないらしい。

・【創価学会以外の教えは、すべて邪宗（つまり仏敵である）】。
　呆れるが、論破するのもアホらしい程、くだらない。
　そんなに正しいならば、何故、この世を救えない？
　それにコソコソしてるし、単なるギャグだよな。こいつら。　

・【（仏敵の）創価の敵対者の縁談などはツブせ！。】
　イヤガラセの教えの一環かと思われる。
　そんなにその縁談が、自分達にとって脅威なのか？
　そんなに弱々しい教えなのか？創価学会の教えとは。

・【（「群れれば腐る」の典型的な例。だから強い団結をしている】。
　自分の汚さやヤマしさを守る為に、団結している。
　団結して、ダンゴになって、
　脅し返さないと、自分達のヤマしさを守れない。　

・【警察・消防・司法・政治（に信者を潜り込ませて）を骨抜きに。】
　大作の総体革命（日本乗っ取り）の手法の主要な方法論。

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※
　これらの教え（？）を信じろと言われたら、
　「えっ？なんでこんなにコソコソしなけりゃならないの？」
　ってなる。
　普通ならば、そうなる。

彼ら信者は、何故こんなクズみたいな教えを信じているか？

後ろめたくないならば、
正々堂々と主張したらどうか？　創価学会信者よ。

以前、僕は、彼ら信者の自発的な信仰ではなく、
大作や学会幹部に屈服しているのでは？と書いた事がある。
信者は大作や幹部に脅されているのではないか？と思う。予想する。

彼ら信者は、
（彼ら自身の）後ろめたさを、池田大作に突かれて、
大作に脅されているのでは？ないか？

人は誰でも、他人に知られたくない事。隠しておきたい事。がある。

人は誰でも、後ろめたさを隠しているモノだ。

それ（後ろめたい事を隠している事）を突いたのが、
大作（創価学会教団）というワケだ。

それ（隠していた事）を、バラすぞと脅されて、
屈服させられている？

しかたがなかったと開き直ってないから、
大作に、その隠し事を人質に取られ、脅されて、屈服した（信じた）。
それが、創価学会信者の実情かも知れない。

だから、
創価学会信者は、みんな、後ろめたさを隠していると思う。

（創価学会）信者がコソコソしているのは、
ヤマしい所（後ろめたい所）を大作や創価学会幹部に掴まれ、
脅されているからじゃないか？

バラすぞと脅されているのではないか？

後ろめたい所があるのは、
仕方がない事なんだよ。

君達だって、みんなだって、何とかしたかった筈だ。
でも、結局どうにも出来なかったのが現実じゃないか？
だから、
それを後ろめたい事と思う必要はない。
仕方がない事だったと（どうしようもない事だったと）思うべきなんだ

むしろ、
他人の弱みや隠し事や後ろめたさ、に、付け込む方が、
よっぽど卑しい事なんだよ。

悩みのない人間（後ろめたさのない人間）なんて居ない。

その悩みを人質に取って、脅す事が、
どれほど、卑怯で、みにくい事か、判るだろ？

何のヘンテツもない人間の方が、虚飾がない。（バレて困る事が少ない）
偉そうな人間の方が、偉ぶっているだけ、飾りや虚飾があるから、

だから、大作の脅しに弱かった可能性が高い。

虚飾や良い格好しいに取り憑いて、人質に取って、
脅すのが、大作や創価学会幹部の得意技かも・・しれない。

とりあえず、
以上です。