人の身体や自然と一体になるという事は、力や流れに従うという事だ。

私たちは、立ったり歩いたりする時に、何に従って歩かないといけないですか？

そうですね、お偉いさん方のいうとおりに手をしっかり振って歩く事が大事ですね笑

そんな事は当たり前だのクラッカーのようになくて、地球という大きな物体の引力に惹きつけられて、私たちは重力という大きな力に従っています。ただ、猫ちゃんとか赤ちゃんに比べてみると、私は中年ですが、その重力に逆らうように立っています。

本来人の骨格というのは、バラバラに運動していました。関節も85もあるらしいですね。
脛には関節はありませんでっすね笑。

そんな関節をバラバラにつかえていないのが現代人で、そんな身体なので、すごく負荷がかかるわけです。

最近私は脛椎と胸椎の開発にはまっているのですが、皆さんは、下ばっかり向いていませんか？
下ばっかり向いていると胸椎が屈曲運動ばかりするので、胸周りがこりまくりクリスティーになっちゃいます。

なので、まずは、上を向いて歩いてみたら、違う世界が開けるかもしれませんよ^_^
たっちゃん😊

↓私のお師匠さんです。
「フィジカリスト王子の身体開発ゼミ」より
https://www.tategoshi-japan.com/page351890.html

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あり方探求ライフコーチ“てつ“