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#絶対メモ魔 のイベントバナーが完成するまでの過程を、すべてお見せします。

こんにちは。
今回、自己分析の最高峰がコラボしたイベント「#絶対メモ魔」のバナー、そして会場の案内などのデザインをさせてもらいました、ニトロ(@Nitoro Official)といいます。

このバナーは箕輪編集室デザインチームのリーダー「平岡さん(@tamadohu)」とサブリーダーの「でらみ(@derami_no)」、そして今回のイベント全体のリーダーを務めあげた「浅見さん(@azamixx821)」の4人で作らせてもらったのですが、

どのように始まり、やり取りが進み、完成まで達したのか、その過程をすべて、メッセージのスクリーンショットで公開したいと思います。

5/27 グループが作成される

さっそく、必要な情報を素材に3つのデザインを提案しました。

方向性が決まり、デザインチームリーダーとの壁打ちが始まる

気づいた方もいるかもしれませんが、平岡さんの手書きで書いたラフが、かなり完成したデザインと近いですね。すごすぎてもはや怖い。

完成したバナーにグッと近づいてきた

このタイミングで、イベント全体のリーダーを務める浅見さんに共有します。
一見、そろそろ完成しそうなのですが、まだまだ完成までは遠いです。

6/2 デザインが決定する…?

▼我究館さんの反応

・・・

デザインの微調整がはじまる

”微”調整なので、すぐ終わるかのように思えますが、ここからもまだもう少しかかります。

ついに完成!!!

こうして、イベントバナーが完成しました。一番最初のバナーと比較するとこんな感じです。

▼一番最初

▼完成

情報の優先順位もハッキリし、メジャー感のあるバナーになったと思います。

また、自分で見返していて気づいたのですが、完成するまでに1週間もかかっていないことに驚きでした。
もっと時間を費やしているような感覚でしたが、返信の早さ、イベントへの熱量がここまでのスピードを生んだのだと思います。最高でした。

箕輪編集室って、素直にヤバイ(マジで)

#絶対メモ魔 の運営もほとんど箕輪編集室の方たちがやってくれていたのですが、今回のバナー制作も箕輪編集室です。

ちなみに、ぼくがデザインを始めたのも箕輪編集室で、デザイナーとして認知され、少しずつスキルアップして、デザインが仕事になり収入の軸になってきているのも、箕輪編集室のおかげです。

繰り返しますが、今回の700人規模のイベントのバナーから、会場の案内までデザインできたのも箕輪編集室のおかげです。

シンプルにやばくないですか?宣伝とかじゃなく、まじで。

何が言いたいのかというと、箕輪編集室という場所は、まだペーペーの大学2年生のぼくを信じてくれて、思いっきりバットを振れるような環境を用意してくれたということです。

ぽけ―っと生きていたら、社会に出ても経験することがなかったかもしれないようなことを、学生のうちに経験させてもらえました。

ちょっとでも気になってる人は、とりあえず入ってみてイベントとか参加してみてください。優秀な学生たちと、素敵な大人たちがたくさんいます。

▶箕輪編集室をのぞいてみる

最後に

箕輪編集室の宣伝みたいになってしまいましたが、今回は、イベント当日の1か月以上前から小さな熱狂が生まれていたことを知ってもらえればなと思い、記事にさせてもらいました。

今回の「#絶対メモ魔」に参加した方たちも、そうじゃない方も、面白いなと思ったらぜひ拡散してもらいたいです…!

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!!!

読んでくれてありがとうございました。また読みにきてください。